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過去編と新展開
2018/07/29 17:36
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
引き続き過去編です。悟空が三蔵に引き取られるまで。沙悟浄と猪八戒が三蔵の下請けwになるまで。烏哭と光明の賭け。 それぞれの場所でそれぞれの物語があり、それが現在へと連なっていくのですが、ここで物語は急展開をみせます。
三蔵一行を襲った黄色い瞳の式神は? 青い眼の”天使”とは? 司教ヘイゼルとガトの関係は?
三蔵たちに大怪我がありませんように祈らずにはいられない第4巻でした。
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3からずいぶん待った気がしますけど…新しいキャラがでてきましたね。どうからんでくるのか楽しみです。悟空がさらに子供っぽくなってる気がしました。かわいくていいですけど。八戒の保父さん顔が好きなので今回はちと残念。
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表紙がみんなに愛されてる悟浄だったのでこの巻に(笑)それに三蔵が悟浄の肘にスリスリしてるしv(←勘違い)
原作あっての二次創作。つまりはバイブル。
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何故か四巻(八戒が一色にからまれる巻)から買い始めた漫画。
絵を描き始めたのもこの作品がきっかけだから。思い入れの多い作品。中学でははまりきり。三蔵八戒五浄悟空みんなかっこいいんだけど…今読むと言う事かっこよすぎて笑える。
最近大阪弁の兄ちゃんでたあたりからなんか錯綜してる感。
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旅の途中、一行はニイ・ジェンイーの操る紅孩児に襲われる。
戦いの最中、己を信じる部下の想いに打たれ、自我を取り戻した紅孩児は、一旦退き、ニイ・ジェンイーの手から李厘をも取り返すのだった。
そして…語られるのは、埋葬された彼らの物語―。
未だに語られたことのない過去が、今明らかになる…。
[4巻あらすじ抜粋]
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旅を続ける途中で三蔵一行は妖怪のみを襲う不思議な刺客に出会う。街では死人を蘇らせる力を持ったヘイゼルという男に出会う。ヘイゼルは妖怪から人間を救うために異国から来たというが−。番外編的に三蔵と悟空の出会い、八戒と悟浄の出会った頃の生活が収録
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これはもう、ゆるぎないですよね。
裏表紙の悟浄かっこよす。
埋葬編なんだか切ないんだよね-・・・。
やっぱり妖怪八戒かっこいいよね。デモ普段の八戒もスキよ。腹黒wktk!!
本当この2人良いなぁ。。。
そしてヘイゼル編が始まった・・・ッ。
長くなるね―…。
とりあえず今回はこの後の八戒が心配。
あれ?八戒の話が9割??www
峰倉せんせスキ。
(*´V`*pq
――ただ、貴方はそこにいたから。
深く静かに冴え冴えと
優しく冷たく暖かく
この世界のすべてを看取って
その男は、月の光のかたちをしていた
――すべては月だけが看ていた物語。
“ burial ”
“ Even a Worm ”
ヘイゼル編が始まりました。
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何回目だろう?峰倉かずやの絵は好きです。ネームが深いのですが、ギャグや、キャラ設定でバランス取れてますよね。