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アニメでも、そういえばこんなエピソードあったね、というぐらいの印象薄いお話。
公安9課の対テロという任務からすると、日常の一場面なんでしょうね。
巻末の予告で、テンションMAX。
次巻は、ついに「笑い男」です。
トグサが、笑い男と接触して似顔絵作成するけど、笑い男マークになってしまった、というあそこのシーンが大好き。
電脳トリック、いいよねぇ。
次読みたい。早く読みたい。
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閉鎖空間に生まれた謎、恐怖の包囲戦と非常に「くる」展開。尺の都合もあるんだろうけど引っぱった割に謎解きがあっさり気味ではあった。
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攻殻機動隊の初期作品。公安九課の活躍を読み切りで。バトーやトグサの活躍をメインにしたストーリー。
国際的な犯罪とその裏にある切なく寂しげなストーリー。なかなか大人向けな漫画。この年で漫画が面白いというのもなんだけど、JAZZが流れて来そうな雰囲気さえ感じる作品。