投稿元:
レビューを見る
著者は10年単位で職業をかえている。研究家から眼科医へ、眼科医から起業家へというように。研究家のときには緑内障の原因遺伝子を発見し、起業家のときには加齢黄斑変性の新薬開発を行っている。全てに共通しているのが「眼」。子どもの頃から「眼」に魅了されてきたという著者はアプローチの仕方をかえながら「眼」を追い続けている。
投稿元:
レビューを見る
「学者」「医者」「ベンチャー社長」と活躍の場を変えながらも一つのビジョンに向かう著者のストーリはとても面白かった。
ただタイトルにひかれて読んだのだけど内容とタイトルがいまいち合ってない気がしました。
投稿元:
レビューを見る
成長とクリティカル・マス。◆自分を信じること。◆知識と経験は重要だが、その延長線上に変革があるとは限らない。◆集中するにはスケジュールを埋めよ。◆−×−=+の理由とは?