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ちょっと癒されたい時に確実に効く感じ。
旅行先で友達放置は可哀そうだー。恭太郎のいじけ具合も分かる。
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農家の棚経ってこんなに大変なのかと驚いた。これは孝仁が真面目だからこうなったとかじゃなくて実際にあることなのかなとふと思いました。好意を無下にできない故にこんな風に陰で耐えているお坊さんが労しい…
後半は白浜での旅行編。
孝仁と工に運命の出会いの予感だけど、恭太郎だけ可哀相なことになってる…笑
4巻に続きます。
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お払いの回、孝仁君と工君、二人声を揃えて、暴露しちゃったとこがすごく面白かったです。そして、他人の家のことで、真剣に相談して、修羅場を見て寒くなって・・・と、相変わらず人のいい3人。
海辺のアバンチュール?は、旅館の若女将、みさきさんが素敵!この作品で初めて好感を持った女性キャラかも。
恭太郎くん、頼りないって言われてるけど、一般的に大学卒業して2年とか、家業をしょってるとか、考えたら、すごくがんばってると思う。孝仁君も、工くんも、本当にこういう人たちがいたら、応援したいと思う。氏子さん、檀家さんのおじいちゃんやおばあちゃんの気分。(私は30代後半ですが)
やっぱり20代っていいな~
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202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。