電子書籍
癒されます。
2023/11/06 05:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:orange - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めは電子書籍で読みました。絵もかわいいし話もクスッと笑えて、温かい気持ちになれます。その後、単行本も購入しました。萌さんと池内さんの二人、和みますね~。
紙の本
古民家日和
2022/08/13 09:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
古民家に住む主人公と、その家に魅力を感じる男性とのお話です。ネガティブな理由からそこに住んでいた主人公が、家を通して新たな人とのつながりをもっていくのがよかったです。
電子書籍
古民家
2016/01/23 20:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の萌は老後のためを思って古民家を買います。そんなとき建築家と知りあい萌の古民家を気に入ってリフォームをすると言ったり交際を申し込んだりします。萌もだんだんと彼に心を開いていくのですが・・・萌がいつも老後のことを考えたりするところが楽しいです。
電子書籍
ネタバレ注意
2015/03/17 21:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ注意です。古民家を舞台にしたイラストレーターの独身女子と古民家をこよなく愛するエリート男子のお話です。主人公の考えていることがしょっちゅう自分にも当てはまるので、ついつい感情移入してしまいます。エリート男子の言動、行動がよそく通りだけれど笑ってしまいます。是非二巻もてにとってみたいと思いました。
投稿元:
レビューを見る
学生ではなく大人の設定でなんか新鮮でした。
イケメン建築士のキャラがめちゃいいです^^
あぁいう変わった人好きです。
投稿元:
レビューを見る
掲載雑誌が変わっても高須賀さんの作品は変わりませんね。このゆるい感じというか何というか(笑)
今回の舞台は地方にある古民家。築80年の日本家屋を老後のために35年ローンで購入した27歳のイラストレーター・萌と、その古民家に一目惚れしたイケメンセレブ建築士・池内との恋愛を描いた話。
古民家って響きは何だかオシャレだけど、私は隙間風や冬の寒さ、雨漏りに悩まされるのは嫌だな(笑)池内の萌の家(民子)への愛が萌自身にどう変わっていくのかは気になる。てかこんなイケメンセレブ建築士いないよ~(笑)若干天然で性格とかも可愛いしww
「瀬戸内ほっこりサバイバル」て、どの辺りがサバイバルなんだろう??(笑)
投稿元:
レビューを見る
雑誌連載が始まるときに、想像していたものと全く違っていたので、読める時のみ読んでましたが、さすがに話が負えなくなってきたので、単行本を買いました。なんだろう、どこかちぐはぐした印象を受けます。老後が不安という思いはすごくよくわかる。どのように話が展開していくのか、2巻も読んでみようかと思います。
投稿元:
レビューを見る
老後が心配でまさか、古民家を買ってしまうのもすごいなっていう展開から始まっているので、マカロン王子はほんまに素敵だなと思います。
投稿元:
レビューを見る
Kindleで無料だときいたので。
面白かったけど、ハッピーエンドしか想像がつかない。
2巻以降買うかどうか、まだ迷い中。
投稿元:
レビューを見る
家を買えるくらいには売れっ子(?)なのかな。
老後が心配で古い家を買ったヒロインと、建築士のヒーローのお話。
ときめき要素はどこにもないはずなのに、どうしてドキドキするのかな(笑)
投稿元:
レビューを見る
瀬戸内海の田舎町で、築80年の木造住宅を購入しリフォームして住んでいるアラサーイラストレーターのラブコメ。古民家再生という観点で興味のあるテーマ。数年前に言われていた孤独死したくないから結婚する、という選択肢は、今ではあまり説得力をもたなくなってきているような。仲のいい同性とシェアハウスに住んでもいいんだし。
投稿元:
レビューを見る
老後のために住むところだけは!と
160坪の古民家を35年ローンで買った
イラストレーターの萌。
その家を見つめる怪しいイケメン
実は有名セレブ建築士の慶。
少しずつDIYでリフォームをする萌に
自分の手で「民子」を
理想の古民家にしたいと申し出た慶。
だがボンビーな庶民には
予想外のその価格に萌はブチ切れ…。
普段なら手を出さないような(笑)
かわいい絵柄の漫画ですが
内容が「古民家リフォーム」なのです。
面白かったわ〜。
こつこつ手直しする萌の生活もいいし
慶の妄想「憧れの古民家」も素敵。
少しズレてるけど、意外と気の合いそうなふたりが
今後どうなっていくのか楽しみです。
もちろん「民子」のリフォームも♪