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思いっきり声を出して笑ってしまった。
まんだかなの回では涙が出た。
すこしずつ時間が経っている感じが
ヒロシの進路関連で感じられてせつなかった
とにかく笑いあり涙ありで今回も楽しかった!
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webで読んでるけど、やっぱり紙がすき。なんてことも思った最新刊。
先生が島の生活に馴染んでるのが見ていて微笑ましい。
最後のエピソードは、なるの家族のことがこれから出てくるのかなぁ。
就職したら、島を離れざるを得なくなるとか、ずきっと、どきっとくる一文がところどころ入るのも良い。
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ヒロシ普通だけど、好きなんだけどな。ヒロシの子供達に優しい姿は良いです。
相変わらずの日常だけど、ちゃんと毎日が進んでるんだなぁって思ってしまいました。そして、先生大分図々しくなって来た様な、もともとか?特にナルにはもうほぼ遠慮ないし。いつの間にか島の人です。
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劇で大きなカブを熱演してるところがつぼでした!それにヒロシがクロシになって(笑)今回もおもしろかったです。ぜひよむべき!!
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東京から帰ってきた先生となる達の島生活、再スタート!
島のハロウィンは秋にある!?普通と言われ続けてきた、ヒロシに変化がっ!?
そんな中、なる達の学芸会に招待された先生。
最後の挨拶で発表される、なる達の「自分達が出来るようになったこと」身長が伸びたり走るのが速くなったりと発表していくみんな。。。さてさて、なるは何が出来るようになったのでしょうか?
島育ち故の宿命もあったり、今回も面白いダケでなく色々と想うコトもいっぱいですゾっ!
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相変わらずの先生の壊れっぷり。日常系子供漫画の雄、よつばととは違う路線ではあるものの漫画的面白さもしみじみとした胸に迫るものもあり、どちらも良い漫画。でもなあ、すこーし絵が雑なんだなー崩すのと雑なのとは違うとおもうんだなー
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は~ホント癒される、この漫画^^
先生は相変わらず、残念すぎる可愛さだし(笑)
ヒロシの普通っぽさにも拍車がかかり(クロシ!)、、、
たまちゃんの「悲しみを秘めたピタロ」発言に爆笑しました。
ほっこりして、プッと吹き出し、ほろりときて、爆笑。
何だかもう色々絶妙なんですよね~。大好きです。
次巻は9月かぁ、待ち遠しいです!
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今回も癒された☆
ただ、今回は、あちこちと飛んじゃったかなあって・・。
もうっちょっと、それぞれの心の奥というのかなあ、生きざまや過去に突っ込んで欲しかったかなあ・・とも思ったり。。。もした。
4コマ風のところだけじゃなくて、他の描写もざっくりしちゃったかなあ?
ま。癒されたから良しとして・・今回は★★★ ってことで~
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読んでいてやっぱりほっとする。
先生は先生だし、なるはなるだ。変わらない。
変わったのはヒロシの髪色くらいでは?
こんな緩やかな流れの作品だが、大まかな筋(?)の、なるの両親について先生が触れようとしたところだろうか。結局触れずに終わったが、このあとこれがどうなるか分からない。ギャグで終わらせるかもしれない。(両親は海外、みたいな)
次巻はまた先生のフィギュアがつくらしい。次は段ボール先生。可愛らしい。
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ヒロシの巻。(と思っている)
ヒロシはみんなのお兄ちゃんって感じであんまり自分の内面出してない感じだった気がしていたので、今回の悩みを打ち明ける回は純粋に成長したというかなんというか。
半田先生子供っぽいけどいいこと言うなあと思いました。
ばらかもんはいつも心に響く内容だ~
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離島の繋がりがまた深みを増した7巻。子の成長、大人としての成長が中心だった巻だと思いました。
子供たちの一日で変わる成長ぶり。離島の授業風景とかは夕方のニュースでよくみますが、あれはあれで連帯感でて楽しそうなんですよね。それだけ1人1人しっかり見守れるからいい子に育ちそうだし、今回の学芸会とか自由発表みたいな場をみていると良い教育現場でもあるなぁと思いました。島民としての絆、そして家族としての絆と半田となるの関係が家族になりつつあるような描写が多くて微笑ましいです。
大人になるとき。子供たちの成長を暖かく見守る反面、自分の将来に悩むヒロシ。子供たちが天真爛漫に動いて島を楽しんで成長しきった結果、島から出なければいけない選択をしなければならないって今思うと切ないです。今回ヒロシは島からでることに悩んでなかったけど、そこもひっくるめての覚悟が島の外の世界なんですかね。離島の青年というシチュはこう青春を掻き立てるにはいい素材だと思いました。
秋の風物詩も出始め季節はいよいよ冬と1年の締めくくりに近づいています。ここらへんで半田一家がひょっこり現れるなんて話も見てみたいし、離島の年越しというのも見たいですね。まだまだ広げられそうなネタがふんだんにありそうなんで期待しています。
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いもまん の話なんか泣けた(T-T) 学芸会は当然のように地域一体型だな(^^)毎日変わらず生活しているようだけど、みんな成長してるな〜♪ クロシ本当に島を出てしまうのか!?
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なると先生のやりとりは
9割はあほかわいいけど残りの1割で泣かされそうになるから
とても卑怯だと思う…!(褒め言葉です)
毎回島の人達とのはちゃめちゃストーリーが面白い。
場所は違えど同じ長崎だから方言が分かるのもいいんだなー。
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元気がでるなぁ~、
読むといつも元気をもらえる。
半田先生がおじいちゃんになるまで続いてほしい。
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今回もおもしろかった。斧を抜こうとして斧が飛んできておそろしや。そして大きなカブの劇の練習で植木が硝子に激突。何回われるやら。先生の家のあの鍵は懐かしい。
斧で薪割りをしようとする先生は健気だ。
子供たちの学芸会もうまくいったし最後にひとりひとり出来るようになったこと素朴でいいなぁ。子供たちも先生も日々成長して毎日を満喫してる島の生活です。8巻は9月?