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自分を認め、許す、
相手を認める、尊敬する、
相手に自分をさらけ出す、
自分に対するカウンセリング
本質を伝える本。
大切で、忘れがちなことを
思い出させてくれる本。
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私にしては珍しく気の向いたところから読み始めた。ちゃんとその時の自分の状態に合うところを読んでる。やっぱり弥太郎さん、好きだな〜^^***
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人間の本質を淡々と諭してくれる本。不安になった時、辛いときにそばにあると良い本だと思う。折に触れて読み返す本になりそう。
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今もっとも共感できる文筆家、松浦弥太郎の最新刊。サブタイトルは『あなたに贈る人生のくすり箱』。いわゆるお悩み相談本なんだけど、特に目新しいことが書かれているわけではない。でも、日々の生活に寄り添うような等身大のアドバイスにじんわり共感できる。枕元にでもおいて置きたい一冊。
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松浦弥太郎さんの自己啓発系の本わりと好き。
奇をてらったことは言っていないけど
ちゃんと自分も実行しているとこがえらい。
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いつも心がすとんと落ち付く松浦弥太郎さんのエッセイ。
あせってキョロキョロしたり 何か別の事で補おうとしたり そういうの全部見透かされてしまう
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自己啓発本でもあり、自己救済本でもある。読んだ後には、変わりたいけど変われない今のままの自分がちょっと好きになれるかも…。
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不安な気持ち、孤独を受け入れ、自分の弱い部分を認めよう。それが自分。人みなそれぞれ。いいも悪いもなく、外見も人間性もそれぞれの個性。他人と比べても意味がない。自分が満足ならそれで良し。幸せは自分の心が決めるもの。規則正しい生活で心身ともに健康になろう。とりこし苦労は止めて、一歩前進、目の前のやるべきことを一つずつやっていこう。自分に乗り越えられない試練はやってこない。夢を紙に書き出そう。
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愛さなくてはいけない ふたつのこと。
…それは、「恐怖」(不安)と「孤独」であると松浦さんは言います。
私たちが 愛さなくてはいけない ふたつのこと を探す本ではなく、もう最初のページにその答えは書いてあります。
松浦さんの著書を通して強く感じることは、この方はたっぷり「孤独感」と向き合った時間を経てきたのだ…ということ。私の周りにも、同じように感じる方は何人かいらっしゃって、そういう方独特の空気が本から流れてきます。
…そして、私はその空気がとても好き、なのだと気づきます。
ちょうどいい水分を含んだ、ひんやりとした…でも冷たすぎない…手で、心を包んでもらっている感じがします。
今、この時期にあなたと出会えてよかった。
しばらくこうして、その気持ちの良い手で、包んでいてもらいたい…と思っています。
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「寂しさ」と「不安」を大切にする
まさに自分にタイムリーなキーワードが並んでたので、思わず読んだ。
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今を生きるということばが印象的だった。すごいことは書いていないが、基本的な心得がしっかりと書いてある
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「ふたつのこと」は「不安」と「寂しさ」。
松浦弥太郎さんの文章が好き。
「乗り越えられない試練」はない。すべて、今の自分が成長するためにあるものなんだ、
という一節が特に印象に残る。
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少し弱っていたときに、『今日もていねいに。』を気に入ったので読んでみた
そうなんですよね、ということが書かれていたけれど、合わなかった
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やっぱり弥太郎さんでしょ。
心に響く言葉満載でたくさんノートに書き留めました。
お守りのようになりそうです。
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きっと誰もがもっているふたつのこと。
目をそらしたり邪険にしたりしないで、愛してしまいましょうよ、と著者は提案されています。
著者が放った質問に対する、名エディターの回答。
「まず、我慢すること。それからプライドを捨てること」
わたしに足りないふたつのこと。
たぶん、きっとそうだ。