投稿元:
レビューを見る
全9巻からなります。全ての巻の全てのお話が素敵です。田舎だからこその人とのつながりの深さやその方言の温かさにくらもちさんの絵がぴったりです。
投稿元:
レビューを見る
頭が悪いのに、こんなにもカッコイイと思わせてしまう大沢くん。ずっと出川のイメージだったシゲちゃんを初め、登場人物が魅力的。コマ割なんかも考えてるなーと思う。とにかく素晴らしい。
投稿元:
レビューを見る
田舎の空気が凄くよく出てます。夏の描写が秀逸。山や海の空気まで感じられて。
登場人物たちが話す島根弁がものすごく心地いい。そよ、可愛いなぁ。
投稿元:
レビューを見る
くらもちふさこさんが描く
たわいもない日常が好き
ひとりひとりの人物のキャラクターが本当によく描かれていて凄い 「うんうん、こういう人いるよね!」っていうくらい人間観察が巧み
人間の「だめ」なところを敢えておもいっきり見せるところも好き
投稿元:
レビューを見る
かわいくって、ぎゅってなる。構成上手いなぁ。大好きだなぁ。田舎の町に住みたくなる。おおさわくんがおばかでかわいくてかっこよくてぐっとくる。癒されます。
投稿元:
レビューを見る
既に大家、と呼ばれてもいい位置にいると思うのです。くらもちふさこって。にも関わらず、この進化。物語を魅せるということに長けているのだと思います。木村に住む人々が生きている話。
投稿元:
レビューを見る
学校のPCの壁紙を天然コケッコーの映画の壁紙にしてたら、Wに「あー!!!」と言われ、「これの原作、すっごいいいんですよ」ということで貸してもらい。という縁で。よかったよー。本当によかった。。。他のくらもちふさこ作品にも手を伸ばしたい。。。誰かにどの作品がいいとか教えてほしい。。。それにしても、こういう小さな田舎町で、こういう青春を過ごすってのもいい人生だよなぁ、と。最初っから最後まで惹き込まれっぱなしで。そよは勿論のこと、伊吹もさっちゃんもカツ代もあっちゃんも、みんなみんないい!でもシゲちゃんだけが苦手だわぁ。。。ああゆう厚かましいの、駄目。。。映画も見に行きたくなってしまった。とりあえず、ハラカミのサントラは既に聴いておりますが。(07/9/30)
投稿元:
レビューを見る
久々に読んだくらもちふさこ。思い返すと赤面しちゃうような自意識、「多数派」になかなか踏み入れられない疎外感を描くのが相変わらずうまい!可愛いのに間抜けな主人公、クールな男の子、家族との日常・・・くらもちさんって天才だと思う。映画も観てみたいな〜。大好きだった『おしゃべり階段』、もう一度手に取りたくなった。
投稿元:
レビューを見る
田舎の生活。
ぶっきらぼうやけどたまにちょっと優しい男の子。
ゆっくり流れる時間。
映画観てから買ったんですが
どっちも素敵でした♪
たまにふいうちでキュンとやられます(笑)
そのシチュエーションもわざとらしくなくて
自然なのがいい(笑)
投稿元:
レビューを見る
080727(a 080804)
081209(a 081224)
090103(a 090228)
投稿元:
レビューを見る
子どもができたら『そよ』と名付けたい!とか
こーんな何にもない田舎に住みたい!とか
大沢くんのかっこよさに唸ったりとか
サユリでお好み焼き食べたーい!とか
定期的に読み直したくなるマンガ。
(映画も良かったですよ)
投稿元:
レビューを見る
全巻大人買い。某古本店が半額セールだったので。
結構昔の作品だったのね〜。知らなかった。
大きな展開も無く、むしろダラダラ引っ張るんだけど、そこがいい。
その後が知りたい!
投稿元:
レビューを見る
あのくらもちふさこさんが田舎を舞台にして描いた作品です。
ほのぼのしていてすっかりくらもちワールドにひきこまれてしまいました。
一巻は大沢君からジャケットをもらうそよちゃんがかわいくて好きです。
投稿元:
レビューを見る
1〜9まで。
良すぎるでしょう!初めてマンガに惚れてしまった。
いちいち素敵で、もう、ずるい。
大好きです。
きっとまた夏に読みたくなるな。
投稿元:
レビューを見る
ほんわかほんわかした雰囲気の中に流れる、登場人物たちの微妙なココロの揺れ具合。
飽きる事なく最後まで読めます