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個人的に今もっとも面白いと思うサバイバル少女マンガ!5つ全てのチームが同じ舞台に揃って、これからどう運命が交錯していくのか見物。夏のAチームが絡んでくるとますます緊迫感や悲惨さが増して、読み応え十分です。ハルと小瑠璃の出会いが希望をもたらしてくれそう。
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これは少女漫画の域を超えているクオリティだと思います。男女問わず楽しめると思うので、一度は読んでみてほしい作品です。うまく映像化したらいい作品になるんじゃないかなぁ〜
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夏至の章
人間関係がややこしくなってきた
ハルと小瑠璃が良い感じですね
ってかまとめて読んだ方がいいような気が
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マドンナ(あゆ)が意外に恐ろしい子でした。(でも、そういえば最後の試験の時も垣間見えていたかも)
相変わらずシビアな展開で、夏のAチームの狂気に蝕まれている状態が怖いのだけど、その中でハルと小瑠璃の出会いにほっとしました。
先入観無く出会えばこんな風に語り合うことができるのに。
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夏Aも怖いが大型肉食獣やコウモリも怖い。。要はたまに消えるけど、いつも身ぎれいよね。あ、そういや男性陣は無精髭とか生えないんだ。剃ってるの?(笑)
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これは本当なら警察を呼ぶ話だ
でも、もうできない
これからずっと犯罪が起こっても
人殺しが銃を持ってウロウロしてても
誰も助けてくれないんだ(p.139)
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ひばり、夏Bを抜けて侍と合流。
夏Aは着々と生活基盤を築く。
マドンナが衰弱状態のももたを発見。匿いつつもあらゆる草やきのこを食べさせ実験をしていた。
ももたを救いに春&秋で夏Aへ乗り込む。
見つかってしまうが、同時にフライトをしていた小瑠璃を人質に取ることに成功。
人質を交換しようとするが、謎のスケルトンコウモリに襲われてしまう。
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マドンナにモルモットにされるももた。
こういう残酷エピソードをさらりといれてくるところが面白い。
でも、田村由美先生の絵柄とカラーイラストの色味がどうも好きになれない。
でも話の続きが気になるから読む。