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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかまさかと思ってましたが、るかと勇渚が付き合っとる!笑
壱条さんにルカがすごいむしろ洗脳しようとしてる?って感じがありましたが…
勇渚もあやなの次にすぐルカっていうのにびっくりしましたが笑
紙の本
絢奈の刺客現る。
2015/08/23 21:52
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投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絢奈の刺客、「ミン・ミョン」現る。
4作目にして、ラテラルシンキング同士の激しい戦いが見られて面白かった。
ハワイが舞台の今作、必見!!
紙の本
このシリーズは面白い
2015/08/23 00:12
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投稿者:あやたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る
αシリーズも今作で4巻目。今回の絢奈の敵となるのは、絢奈と同じくラテラル・シンキングを駆使する韓国人ミヨン。ラテラル・シンキング対ラテラル・シンキングの騙し合いは必見です。
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シリーズが進むごとに、絢奈のラテラルシンキングが鳴りを潜めてしまっているのが悲しい。
名沖との結婚も大事だろうけど、どんな時も絢奈らしくいて欲しい。
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ラテラルシンキングvsラテラルシンキング!!
那沖の優柔不断なところとか、政治家パパの体裁を理由に出してくる所にイラッとしたが、犯人の不敵な挑発は読んでて面白かった!
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またも浅倉に災難が(笑)
なおきさん、ちょっとヘタレすぎやしないか…?
どちらかというと執事のおじいちゃんのほうが魅力的ですね、はい。
武蔵小杉のなにがネックなのか、イマイチわかりませんでした。
今回も一気に読めましたが、なんだか内容が薄かったというか…浅倉の活躍がイマイチ…というか…んー。
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文句なし!爽やかに面白かった!
やっぱりこっちのシリーズの方が事件の爽快感とか、2人の進展とかがあって気持ちいい。
まぁ、前作のQの方がいまいちだったのもあるんだけどね…
今作読んでてなんかふと『千里眼シリーズ』を思い出した。何となくだけどね。
あ〜あ、ハワイ行きたいなぁ〜
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今回は、無銭飲食を繰り返す韓国人が登場する話だった。
「なんで韓国人という設定なんだろう」と思っていたけど、
最後のあたりの話をすすために必要な設定だった。
今回の話を読んでいると、やっぱり人間の価値を決めるのは、
頭の良さではなくて、他の人のためにどれだけのことが
できるかなんだなぁ、と思ったりもする。
あと、未来についての最後のページのセリフは、
とてもカッコよかった。
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あらすじ・・・
ラテラル・シンキングを駆使し、電車から豪華客船まで0円旅行を
実現してしまう謎の韓国人美女が現れた。
その名もミン・ミヨン。観光業界としては見逃せない一大事に、
白羽の矢が立ったのは同じ思考を持つ、浅倉絢奈だった。
ところがその絢奈は壱条那沖との新居探しや恋のライバルに翻弄され・・・。
ハワイを舞台に娯楽性満点の「人の死なないミステリ」最新傑作登場。
今回は凛田莉子は全然出てこなかった~
もう頼らなくても絢奈のラテラルシンキングで事件を解決できるようになってきたからなぁ・・・
那沖との結婚に向けていたのに突如現れた昔の婚約者がなかなかイラっとするキャラでした
でも能登先生が凄く良かった絢奈の味方みたいで
登場少なかったけど
今回の敵は、絢奈と同じラテラルシンキングの持ち主
大胆な無銭飲食に無銭乗船で準指名手配犯になってるんだけど
現行犯じゃないと捕まえられなくて・・・、でもラテラルシンキングで軽々逃げていくの。
今回はミンミヨンを追うのと、結婚に向っての話がメインだったけどやっぱり面白くて、一気読みしてしまいました
舞台がハワイっていうのも今の季節に合っていてよかったなぁ
あぁ・・・海行きたい
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韓国籍の無銭旅行常習犯の女性を捕まえるべく、ハワイを舞台に絢奈が挑む。ラテラルシンキング対ラテラルシンキング。最後は人情味溢れて良い話でした。
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ラテラル・シンキングを駆使し、電車から豪華客船まで0円旅行を実現してしまう謎の韓国人美女が現れた。その名もミン・ミヨン。観光業界としては見過ごせない一大事に、白羽の矢が立ったのは同じ思考を持つ浅倉絢奈だった。ところがその絢奈は、壱条那沖との新居探しや恋のライバルに翻弄され…。ハワイを舞台に娯楽性満点の「人の死なないミステリ」最新傑作登場。書き下ろしαシリーズ第4弾!(BOOKデータベース)
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初登場の勇渚さんが格好良かった。厳しくやさしくゲーム好きな能登先生も相変わらず良かった。能登先生の那沖に対するアドバイスも絢奈に対するアドバイスも良いなって思う。能登先生みたいな人が身近に欲しいなぁー。
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特等添乗員αの難事件Ⅳ。
絢奈に恋のライバル…
そういうときって、結構あっさり解決するかなー?と思っていたのですが、
思ったよりライバルが頑張ってて良かったです。笑
ライバルの方は、最後のくだりはなんとなく予想できましたが。
それでも、ハッピーならハッピーです。
事件も、面白かった。
ラテラル・シンキング対決。
こうなるんだな、って感じで、最後まで楽しく読めました。
次回作もまた、楽しみです。
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テンポは良いのだが楽しみが薄れてきた感じ。出版ペースを落として濃いものを望む。Qがグダグダになってきたのでこちらに期待。キカイダーと武蔵小杉に詳しくなります。
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今回は恋の行方の描写が多く、読者の引っ張り方、もどかしさの演出がありがちなものになってしまっていますが、回を重ねてもコンスタントに惹き付けさせる書き上げ方はさすがだと思います。