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多分、水曜どうでしょうの名物Dがしっかり出ています。
単純に面白いです。底抜けに明るいのは、運を招くもんですね〜〜♪
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「バカ枠」でテレビ局に採用された雪丸花子のドタバタコメディ
普通に面白い。
でも、「おたんこナース」をどこか彷彿とさせます。
病院とテレビ局と舞台を変えただけで、おバカな主人公がいろいろやらかすというところは同じ。
名前も、「ユキエ」と、「雪丸」でかぶってるし。
ただ、バカ係の山根の存在がけっこう良い味だしているかも。
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このコミックに登場する「小倉部長」が
「水曜どうでしょう」の藤村Dとキャラがかぶって見えるのは
私だけでしょうか?...
旦那さんと二人で大爆笑しながら読みました。
次号が楽しみです。
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北海道が舞台
地名がすんげーマイナー
生振(おやふる)花畔(ばんなぐろ)濃昼(ごきびる)
テレビ局に「バカ枠」で入局できた主人公「雪丸花子」
彼女が繰り広げる「バカ&どじ」には、神に愛された
≪異常な幸運≫の連続
結果オーライでとんとん拍子に上手く行きたいですね(笑)
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佐々木さんの新刊は「月館の殺人」以来!?
わぁ久しぶりだ!
内容的はコメディ。でも周囲を巻き込む主人公タイプは珍しいかも。
天然×非常識(?)主人公というと「ペパミント・スパイ」が近いようで、
残念ながらアソコまでは突き抜けてなくて。
周囲を取り巻くキャラたちは、いつもどおりイキイキしているんですが、
コレ!といった感情移入ができそうで、できない。
どこか他人行儀な距離感を感じてしまいます。
まだ皆「ねこ」をかぶっている感じ。もっと曝け出してほしいなぁ。
次巻に期待です☆
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佐々木節はやっぱりいいなあ! 早く続きが読みたい。巻末書き下ろしを読むと、お互い(笑)トシととったなあと思う。
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久々に読む、佐々木倫子先生の作品。やはり、とぼけたコメディなのが嬉しい。雪丸が次に何をやらかすか楽しみだ。
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Aべっちに教えてもらった一冊。
おもしろかったよー!
どうでしょうが好きな人にはおすすめしたい。
そして、どうでしょうが好きな人ならはまるはず。
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北海道のテレビ局をモデルにした
架空の登場人物がテレビ局で活躍する作品。
架空なのに某北海道テレビ局の某ディレクターにそっくりな方が・・・!
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バカ枠雪丸ちゃんサイコー!!(笑)潜在能力爆発中の花枝ちゃんもサイコー!!理屈抜きでゲラゲラ笑える佐々木先生の新作オススメです!
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著者のいつものズレが生み出すハーモニーが気持ちいいです。
どさんこなら、なおのことオモシロイエピソード満載。
あ。あのテレビ局がモデルだろうなぁ…なんて思ったりしちゃいます。
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佐々木倫子さんの業界漫画はおもしろいですね。これはドラマ化するしかないでしょう?モデルとなった北海道テレビ放送はテレビ朝日系のようです。図書館予約数は63(09/05/16現在)です。
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すんんんっごいおもしろい
電車で読んでてにやにやしてしまって、思わず零れそうになる笑い声を堪えるのが一苦労。
佐々木先生の絵って、なんとなくあんまり表情が変わらない、って印象がある。
いや、ほんとはそんなことないですよ?顔に縦線、笑い涙、擦り傷、なんでもあってドタバタなんですけど
こう、淡々としてるのに、みたいな。
あーしかし、おもしろいなあ。
一番ツボだったのは入社試験の前にお餅を食べてるコマです。びよーんてお餅が延びてるのがおもしろかった。
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2009.02.02 ご紹介
http://gensou-niwa.jugem.jp/?page=1&cid=11
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佐々木節健在。
主人公はイマドキのオバカキャラなのだが、
流行っているからそんなキャラを出したって訳ではない。
昔から佐々木倫子のキャラが変!ってだけ。
佐々木倫子が描くと常識人すら変な人に見えてくる不思議。
そして毎回思うが、この人の漫画には不快な悪人が出てこない。素晴らしい。
もちろん、不快な悪人を出す必要のある漫画もあるけども。
この調子でゆるゆるいってほしい。
次の巻も楽しみですな。