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矢沢先生は物語の吸引力というか、”魅せ方”がやっぱりすごいなぁと思う。20巻を迎えて「いよいよ終盤に入ってきたのでは…?」という印象。やはりここまで読んでくるとラストが非常に気になる…。新刊が発売されるのはきっとまだ先のことだと思うので、それまでに再読できたらなと。
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映画化2回にアニメ化もされたNANAです
最後はみんな幸せになってほしい
続きがとても気になる漫画^^←
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ちょっと飽きてたんだけど、20巻で読む気が復活する展開に
なってきました。
レンに何かあるんだとは思ってたけどさー。
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とうとう蓮が大変なことに。
物語は終息を迎えていくようですが、
いろいろな伏線はどうなるのでしょうね?
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ひえーー
蓮が、蓮がーーーーー!!!
ってなった。
続きがめっちゃ気になる終わりかたに拍手です
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レイラが(本人が言うとおり)、そろそろウンザリ・・・。美雨さんや朝海達の恋愛の方が余程読んでいて安心できる・・・。(あれで安心できるっていうのも凄い話だけど)しかし、ラストは・・・。
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レン・・・
どういう形であれ彼がこういう結末を迎える予感はしていましたが、
こういう形でしたか。
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友人から聞いてラスト知ってたのに、最後まで読んで古本屋でポカンとしてしまった。これってみんな幸せになれるのかな…。矢沢さんの書かれる漫画は毎回いい意味で生々しいです。心情がリアルすぎる。次巻が気になります。
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ここにきて初めてはっきりと、奈々とタクミには長男・蓮と長女・皐がいるってことが分かったよ。
タクミなりに家族を大事に思っていることも分ったし、
レンが「ナナに会いたい」って零したのも、シンちゃんがレイラさんに「迎えに行く」って伝えたのにも、ちゃんとそれぞれの愛を感じたよ。(´ⅴ`*)
あとは予想通り、大阪の上原美里はやっぱりお兄ちゃんのことが好きだったんだなぁって。
それを真剣に聞いてくれた詩音さんは本当に優しいお姉さんだわ。
しかしなんといっても今巻最大の喜びは、ヤスとミューさんの愛が深まったことだよねぇ♡(*´艸`*)
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レンの、「レイラの歌声は…… この世で一番気が紛れる……」「でもナナは… おれがおまえを抱いて眠るより…… おまえの子守歌で眠る方が… 嫌がるかな……」というセリフが、どこまでナナのことを分かっていて、どこまで好きなんだ…!と、切なくなった。詩音の「身近に好きだと思えるような人間が一人もいない事だってあるるんだから」という言葉を、初めて読んだ時は、そんなことがあるのかと不思議に思ったけど、残念ながら、今なら分かるようになってしまった。えーなんでレンは先にレイラを迎えに行って、ハチはそれを喜ぶの??頭が悪いから分からなかった。
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原作を買って読み続けてきて良かった。
今、初めてそう思ってる。
現在のタクミの口から「たかが仕事の為に」と聞けた事。
(あの、頭の中9割以上が仕事と断言した男がよ!)
振り返りでだけど、レンと軽口トークしてる時に「おれはもう奈々と皐さえ無事に生きのびてくれればいいよ…」とタクミが言った事。
(又それを聞いたレンの表情がその発言の意味を強調してて良かった)
もうそれだけで、これ以上は読まなくていいとさえ思った。
レンは過去にレイラに関して煽るような発言をタクミにしててあれだけど(でもそのおかげでタクミのレイラに対する気持ちが知れた)、レイラの良い理解者で奈々にも優しくて…なのに、そんな彼の想いが報われないのは本当に悲しい。
ナナは読者に人気あるの?
私は嫌いなんだけど。
年月を経て変わってるといいけど、昔のままだとトキシックにしか思えない。
レン君がタクミの側にいようとするのは、子供ながらに何かを感じて、家族を繋ぎ止めたいからじゃないのかなぁ…
と思ってる。
私の希望的観測。