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・ライトノベルらしいと言える。量子論的な話ってところかな。
・主人公が熱い「ヒーロー」気質で良かった
・先輩かわいい
・あとがきが面白い。
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先輩が非常に可愛いキャラで良いです.変なあざとさもなくスっと入ってくる.
話の展開は素直というかまぁよくある展開で先は分かりやすいです.
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面白いネタだし、楽しく読めた。ただし解決の仕方がシュタゲとかぶったっぽく思ってしまい、チョット残念な面も。でも続きが読みたいと思える良作です。
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読んだお.
絶対領域.
スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間.
一部の人間に絶対的な効力を及ぼす事からそう呼ばれる.
というわけで主人公が彼女の絶対領域についてハァハァする話…,
では無くて
ラプラスの悪魔とかそういうアレです.
時の強制力と言うか,そういう話.
学食へ行かなければ彼女と交際できる.
しかし何をどうやっても学食へ行く事になってしまう.
学食へ行くのは不可避なのか?
とか,そういう話.
なんつーか,シュタゲの後だと面白さが減退するなぁ.
まゆりの死はこの世界線では確定している.
死に方は異なるが,どうやったってまゆりは死んでしまう.
その死を回避するために過去改変を行って世界線の移動を….
こっちが面白過ぎた.
というわけで,「俺と彼女の絶対領域」を読んだお.
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絶対不可避の不吉を告げる先輩に恋した少年がその未来を変えるために奔走する物語。
先輩かわいいです!
絶対領域最高です!
あとがきに込められた思い、プライスレス!
ん、内容?
つまらない訳じゃないけど、特別なものは特に…。
っていうか先輩の人間関係に無理があるように感じて、そこが受け入れられなかったかな。