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わからぬまま
2017/09/12 13:15
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
結局何もわからぬまま終わった。
世界の終りに好きな人と二人で死ねたら幸せ的な話でした。
まさか宇宙まで飛んでいくとは思わなかった。
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「いいひと。」と同じ作者さんのお話なので、期待して読んでいたのだけど、いまいち。なにかをとても訴えたいのは分かるのだけど、すこし話を作りすぎてる気がします。
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これについては多所にレビューあるので、、、今更何も書きようが。。。いや、そりゃ確かに泣いたよ?存分に泣きましたよ?特にラスト付近になっての、「ちせ」とシュウジの交換日記なんかはもう電車の中で読んでしまった自分を呪いましたよ?(笑)でも、なぁ…ラストがなぁ…エヴァっていうか…(ぉ…と、まぁ…ぶつぶつ言いつつも★4つだったりするわけだが。ともかくも、全7巻手元にそろえた上での一読を薦めてみる。一気に読むべし。特に、もう一度 『恋』 と 『今』 を確認したい人に。
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彼女が兵器である時点でこのマンガの勝ちは見えていた。
で、さらにU・Bは北海道人ですから。
士別駅行ったことありますから(笑)
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表現描写をもう少し明確にして欲しいなって思ったけど、これでも十分伝わるものがあると思う。誰もが目を逸らさずに読んで欲しいお話だと思いました。
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北海道の普通の高校生カップル「シュウジ」と「チセ」。でも1つだけ他の高校生と違ったのは、彼女(チセ)が最終兵器だった事―・・・。ホンマにありえない話じゃとは思うんじゃけど気付いたら感情移入してしまうんよねー・・・でもでも、もし自分が「チセ」だったら「シュウジ」だったらって考えたら―・・・、めっちゃ考えさせられる漫画。もし自分の大好きな人が最終兵器だったら?もし自分が最終兵器で、大好きな人を傷つけてしまうかもしれないとしたら?んーーーホンマにスゴイ漫画だと思う。
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最後は良くも悪くも「そーきたかー」という感じでした。
でもオチは良し。
裏表紙の「ちせはかわいい〜」のフレーズを見ただけでも泣けてきます。
間違いなく恋愛マンガの最高峰だと思います。
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高校生活、出来たばかりの彼女が「最終兵器」になった...。自分の葛藤と、二人の想いと、世界の終わり。たぶん恋をする為に、人は産まれてくる。アニメで、二人が口論して別れるシーン。号泣しました。全7巻。
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ふたりは再会した。ふたりは想い続けた。たとえ終焉が迫っていても、ふたりの想いは溢れ続けた。そして空白の時間がふたりを包む。永遠に続くふたりの時間。その想いは途切れることなく。
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切なすぎる漫画。戦争の中で翻弄され、傷つきながらも愛し合ってく二人。唯々切なくて愛しい気持ちにさせられます。
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もしも地球が滅びる時は
わたしが殺してあげる。
愛だなぁ。
やっぱ映画化はんたーい。
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なんだか本当に良い話でした。正しいとは言えないけど、良かったともいえないけど、幸せだともいえないけど、でもきっと一生懸命に彼らは恋をしたとのだと思います。一生懸命に生きたのだと思います。自分たちだけではない色々なものを背負い切れないけれど背負って、それでも悩んで傷ついて辛い思いもいっぱいして、恋をして生きたのだと思います。全ての巻で泣きました。
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これを英語に訳した英語圏で売ってる本があるんですが、それを読んだら日本語で書かれたよりもずっとボロ泣きしてしまって、それが何でか未だにわかりません。
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北海道の田舎高校生シュウジとちせはまだつきあい始めたばかり。口の悪いシュウジはチビで気が弱くどんくさいちせをかわいいと思っているのに素直に言えないでいる。不器用に互いの距離を縮めていくふたり。だがある日シュウジはちせが軍部によって人間兵器に改造されてしまった事を知る。彼女が最終兵器だということ以外はごく普通のふたりなので相手が変わっていってしまうことへの恐怖とか自分への焦りなんかが自然に描かれていて余計世界戦争だとか人間兵器だとかの異常な事態が浮きぼりになる。画はほのぼのとしているけどけっこう容赦なく切ない話。全7巻。
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評判がいいのでまとめ買いしてしまいましたが…私には駄目と言うより無理でした(笑 Hシーンが多過ぎる。「恋する気持ち」が大事なのは分かったけど、結局どいつもこいつもHのことしか頭に無いの? 何の予告も紹介もなく始まる戦争とか…さっぱり意味が分かりませんでした。