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待ちに待った、家族のスキー旅行。
一緒に行くことになったのは、なんとストーブ!?
ありえない笑える話に、関西弁のテンポがぴったり。
子供に読み聞かせる時は、不慣れな関西弁にも自然と力がはいります。
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わがままおやすみシリーズ第2弾
今度はストーブ。
ストーブは暖房…男坊なので男の子なんだってー。
寒がりでコタツから出ようとしないストーブだけど、けんいち一家とスキー旅行へ行く事に。
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村上しいこさんの文で、長谷川義史さんの絵とくれば、そりゃあ、もう。
ストーブが、こたつ入ってるの、ウケました。
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S太朗5歳5カ月で出会った本。大好きな長谷川さんのこのシリーズ、春夏秋冬読みました。大阪弁で読み手にも熱が入りました。
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図書館借用。読み聞かせ使用。
ストーブが冬休みもらってスキーに行く話。シリーズ物。
家電の暴れん坊ぶりは秋>夏>冬。
でもストーブがちょこっと暴れるところは面白かったみたい。
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[墨田区図書館]
同シリーズの「テレビのずるやすみ」から知って借りてきた本。執筆順とは違うんだろうけど、とりあえず休みの順(春~冬)に読んでみようかな、と揃えてみたうちの最後の一冊かな?このシリーズが、「読む楽しさ」を「実践」できた始まりとなったのかな。
今夜も1人でほぼ読めたので良かった。
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スキー旅行に行く日の朝、戸締まり点検をしていると、抜いたはずのこたつのせんがささっていて、いつもある場所にストーブがない。
ストーブのくせに(?)こたつであたたまってたり、富士山が見えなくてがっかりしたり、シリーズの中でも特に好きになった。
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図書館本。私の選定本。関西弁で擬人法という、ちょっとややこしく感じるところもあるけれど。関西弁好きな長女には全く問題ないようです。会話のキャッチボールのシーンでは、どちらの人物の言葉なのか、きちんと追ってました。