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久々に読んだ会計本。分かりやすく、基本的なことが多かったので復習にはよかったかも。
ここに書かれてある内容をもうちょっと意識して仕事ができるようになりたい(まあ、明日には忘れてそうですが・・・)。
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会計について特に基本的なことなんだけどこんな基本的なことすら知っていないとすると会社側としてはちとつらいかも。
物事の二面性を考えるとやはり就職するということはその会社の資本関係をざっくりでも理解することそしてそこから何かを発想することではないだろうか。
これしきの事を理解できないでもしくは、理解できたとしてもこのレベルで止まっているのであれば会社がどうこう、給料が~~など言えた立場でないと思うが現在は違うのか。
若手社員は頑張れ、そしてそれ以上にベテラン社員はもっと頑張らなければいけない。
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冒頭に実際に会社でありそうな事例を示し、それを踏まえて経済の用語や、なぜこのような結末になったのかを説明する形式。 初歩の初歩
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167ページの式が間違っている。
人件費を補うために必要な売上高=人件費総額÷粗利益率➗労働分配率では?
そもそもここに労働分配率の考えが必要な説明がない。
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会計に関する入門書、ストーリー仕立てになっていて基礎の基礎を知りたい人には最適。ただ、この本の内容で満足せず、足がかりとして、さらに勉強を進めていくべきだと思います。
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タイトルが全て。
会社の存在意義から大人の汚さ、そして会社員として必要な最低限の数字の知識がわかりやすく書かれている。
こういう良書を時々読んで、勉強の推進剤とする。
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●結構基本的なことだけど、意識されない「会社の数字」について説明されている。ストーリー仕立てで読みやすかった。
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切り口良く若い人向けとして価値あると思うけれど、もう少し詳しいものがあると嬉しい。読み物部分が割と辛口。