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考えるよりまず行動、五十分歩くと情緒が安定する、などなど。
小見出しが細かくて分かりやすい。
やっぱり元気ちゃんの言葉には説得力があるわッ!
ってただ単に好きなだけやな。立派な御仁である。
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なぜ、マルチに活躍できるのか?その答えは直接は書いていない。「前向きな思考」が活躍できる理由だということが色々な面から書かれている。
物事は全て中立で、受け取り方でプラスでもマイナスにでもなるのだ。
内容は過去の書籍とかぶる部分が多い。
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印象に残った部分
●p3 人は理屈では動かないということだ。人が動くときには二つの理由しかない。一つは利益。もう一つが感動
●p148 たとえば、自分が気に入って身につけている時計を見て、「その時計似合わないよ」と言われても関係ない。自分が好きで身につけているものを他人がどう思おうと関係ない。そう思えるとラクになる。人からどう見られるかと気にするストレスがなくなる。人に言われたことを個人的に受け取らないということは、自由ということだ
●p160 父親が僕にあるとき言った。「ゲンキ、よく聞け。飲み屋に入ったらそこの店の人には嫌われたらいけないぞ」料理というのは、作り手の感情や気持ちが入るものである。そのエネルギーを食べるわけだから作り手に対してリスペクトすることが大切だという。父親も飲食業をやっているだけにこの言葉はリアリティがあった
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ご存知元格闘家で現在はWORLD ORDERで活躍している須藤元気氏の自分の思いや目標を実現するための考え方などを綴った一冊。
これで著者の本は3冊目だけど、本当によく物事を考えている人だなと痛感する。仕事とか周りも見回してもそうだけれど、目的意識とそれに向けて必要なことを考えている人、考え続けている人って強いよね。逆になかなかそれが出来ないから難しいんだろうけど。
自分のやりたいことを明確にして、その上で成功するためにはどうしたらいいかをロジカルに考え抜き、それを着々とこなす。そんな論理的一辺倒に見えなからも提供している世界は見るものを感動させるのだからどこか不思議。
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20130514
米満選手が後輩なんだ。
須藤氏の本はこれが初めて。
もっと響くものを期待していただけに少し物足りなさを感じた。
でも、須藤氏が喋っているように文章が綴られていた。
他のも読みたくなった。
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謎マッチョ、須藤元気さんの謎本
この人はだいぶ胡散臭いが危険臭がしないかな。胡散臭面白い印象
自己啓発本を書くタイプの人って、フルスイングで必死な
(というかそのはりぼて感に悲壮さすら感じる)印象なんですが、面白いんですよね…
笑いって種類にもよるかもしれないけれど引きの視点が大切な気がする
で自己啓発の多くは猛進するような直視的な視点が大切な気がする
須藤さんはニッチを狙っているのでしょうか?直視的で単一的な
自己啓発に飽きた次世代市場を狙っている??なんて
内容よりもそんなことが気になる一冊です
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須藤元気さんの著書。
前回の著書はぜんぜん響いてこなくて、本書についても怪しみながら読んでみた。
そして本書の読後の感想としては、残念ながら前回と大差ないかなあ。
とりあえず、文章が軽い。なんでときどきふざけたような口調になるんだろう。
やはり、このひとはあまり好きちゃうかなあ。合わなかった。
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読了。ブクログしてていつも思うけど、スッキリ読めて元気になるけど何となく良く分からないから☆みっつ。みたいな書評って作者にとっては迷惑だろうな、と思いつつも☆みっつ。元気になれます!!
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題名が須藤さんらしくて好きです
内容は難しい事は書いて有りませんが実践する事は難しいかも知れない
でも 頑張ろうって思える一冊です。
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須藤元気さんが多彩になんでもこなしている秘密が書かれています。
前半は、格闘家時代からWORLD ORDERまでの活動がなぜ成功したのが、書かれています。
後半は、元気さんの考え方に触れる事が出来る内容になっています。
サラッと読める本なので、読んで何か1つ実践してみたいと思わせる本でした!
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会社のプロモーションビデオに出演いただいたので読んで見た。
したいことして、生きていけたら、どんなにいいだろうな〜って考えさせられた。
メモ
瞑想してみよう。
メルカリ売却
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タイトルが「やりたいことをすべてやる方法」なので、ビジネス本、成功How to本的なかんじかと思ったが、
そうではなくマルチに活躍している著書のユニークな価値観を面白い例えなどを交えて紹介する、押しつけがましくない本だった。
ユニークな価値観と言っても一般人が真似できないような突飛なものでもなく、
現代人の新しい生き方、価値観という親近感のあるもので、非常に共感できた。
著書が格闘技で知名度のある人で顔やライフスタイルが想像しやすかったことと、
女の子や合コンに当てはめると・・・などの面白い例え話が多かったのでとても読みやすかった。
読みやすく、すぐに読み終えてしまい物足りない、もっとページ数たくさん読みたい!という印象が残ったので、その点で星マイナス1にした。
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賛否両論の書籍ですが、個人的には須藤元気節が出ていて、それでいて伝えたいメッセージが明瞭で、かつ私自身が日頃大切にしたいと思えることが多かったため、思考や価値観を補完してくれて満足の一冊でした。
うまく自分の考えが伝わらないときに、伝えたい相手に薦めたい一冊です。メリハリのある文章に毎回驚きます。
心に留めたいフレーズは多々ありましたが、やはり「何事も常に『この現象は自分にとって良いことだ』と解釈することが生きるうえでの王道」が好きです。
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名前の通り 元気よく すぱすぱ行動していく様は 気持ちいいくらいです。
ダンスも絶品だしね あ、シンガーなのか??
私も want to でいきたいとおもいますっる。
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多方面で活躍する著者が、どのように思考し、言葉を発し、行動してきたのか。自身の経験を元に、時折笑いを交えながら語られている。
サラッと読める内容ながらも、今日から試してみたいと思える考え方も随所にあって面白かった。他の本も読んでみたい。