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いくつかのノウハウが端的にまとめられ読みやすかった。
「クローズド・クエスチョンで目的に向けて相手を誘導する」は
興味深かった。
逆に「オープンクエスチョン」もコミニケーションを培うには
魅力的だな??と思ったり。。。
話べたの夫に読んでほしな
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•初対面では、好きなものを沢山伝達するだけでなく、苦手分野を伝えるのも効果的
•問題発見のプロセス
正確な情報収集⇨分析⇨整理•統合して問題の本質を割り出す
平易な文章で読みやすいけど、既知の内容多かった
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著者は知的習慣探求舎という組織。コンビニで売ってたのを購入。
感想。著者名、コンビニで購入、表紙カバーを見て、想像した通りのもの。いろんな本で語り尽くされているスキルを簡単、平易にまとめている。ビシッとは身につかない。あぁ、こんな話のあったなあと思う機会をくれる。この内容でこの価格は高いと思うが、量が出ないのだろう。
備忘録。
•長く話せば話すほど話はわかりにくくなる。
•相談し難い上司には、この話は「重要で、短い」ことが相手に伝わるようなつかみトークが重要。
•自分の土俵で説明しない。
•知らせることと、説明することは違う。説明するは、解き明かし分からせること。
•一生懸命に説明し続けると、聞く側はそのテンションの高さに疲れることもある。
•3のマジック。
•仕事の頼み方の話。「簡単な仕事だから」「地味な仕事で悪いんだけど」はNG。「実は難しいんだけれど」だと相手にやる気が出てくる。
•問題解決の七割方は、根本的な問題を特定することにある。
•矢印を使いこなして思考を整理。これやりたい。
•五つ目のP。有力候補はPeople。
そんなとこ。
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ビジネスマンの基本ノウハウがまとまっています。
見開き1テーマで、概要をつかむには最適。
具体的に実践していくための深入りした内容まではない。
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内容はわかりやすい。しかし、具体的な行動というアウトプットにはしやすくない。内容は問題解決に必要な考え方を述べている状態に近い。
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魅力的な結論を最初に言い、相手を惹きつける
コストが1/10に!とか
相手に未来形をアピールする
→相手のきくスイッチが入る
人に仕事を頼むときは、その仕事の価値を高めた上で頼む
相手が使う言葉をまねることにより親近感をわかす
相手の名前を呼ぶ
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「説明力」
ざっくり言うと相手が受け取りやすい話し方ができるかということやと思います。
結論から言うとか相手が引用しやすいとか。
相手にどれだけのメリットがあるかを伝えるのが説明力やと思います。
「問題解決力」
なるほどと思った表現は「マスターキー」を手に入れるというところですね。
特定の場合でしか通用しない解は普遍的ではありません。
本当に問題を解決する為には根っこの部分を解決できるものでなくてはならない。
どうやったら手に入れられるか。
僕は他の人の失敗をよく見てます。
自分の失敗はもちろん他人の失敗も自分の失敗と考えて解決策を探すんです。
そうすればマスターキーは手に入るんじゃないかと僕は思います。
実践してることの再確認ですね。
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わかりやすく説明する力と問題解決力が、1冊でビシッと身につく本
著:知的習慣探求舎
自分の意図をもっと的確に人に伝えたい。問題解決のための思考プロセスをサクっと学びたい。そんな希望に対して、本書では、「わかりやすく説明する力」と「問題解決力」の本格的なノウハウが、集約されている。2つの力が効率的に身につき、すぐに仕事で目に見える成果がでるように工夫されている。
本書の構成は以下の10章から成る。
①上司・お客に説明する
②わかりやすさの秘訣
③YES!を引き出す
④トークの達人ワザ
⑤好かれる会話術
⑥入門!問題解決力
⑦考える力
⑧発見する力
⑨分析する力
⑩解決する力
説明する力と問題解決力というコミュニケーションやビジネススキルの基本でもあり真髄でもある二つの力についてわかりやすく説明されている導入本。
導入本といっても結局はこれが全て。ここがしっかりわかっていないと応用はおろか、日常で普段使いできるということも難しい。全ては基本からの派生。如何に息を吸って吐くが如く、本書で説明されていることを意識レベルで理解しながら使い続けることができるか。そして社会人しかり早く、身に付け、最低限のレベル感で共通言語として捉えるかによって活躍できる場を選択する余地も広がる。