投稿元:
レビューを見る
限定ジャンケン敗者の行き先があまりにも悲惨すぎる。
どん底からの生還は最高に痺れる展開。
また、この巻から第二章が始まる。
投稿元:
レビューを見る
安藤と古畑みたいなヤツが身近にいたら、俺もどうなるかわからんな・・・ 純粋に人の恐ろしさが垣間見える瞬間ですね。
投稿元:
レビューを見る
1~5巻 第1章「希望の船」読了
読まず嫌いをしていたが、面白かった。
カイジ自身は自堕落とはいえ、そこまで酷く落ち度のある
人生を送っていなかったのに・・・w
ただ、船以降カイジがより人として歪んだっぽいのがw
☆5つギリ手前の☆4つ
84点
投稿元:
レビューを見る
「限定ジャンケン」終了。
短い時間だったけど、カイジと命をかけて戦った仲間があっさりと裏切る・・・
本当にクズの集まり。
投稿元:
レビューを見る
宿の蔵書からアカギ1〜4とカイジ1〜5を読みふけってしまった…シビれる…!これは人生の書ですね(マジでホンマ)。
すべては自分の選択。引き受ける覚悟。自分を信じること、自分の選択を信じること、信じ続けて選択し続けること…ハンドルを握るのは自分。やるもやらぬも結果も、すべて引き受けること。深い…
肝心な時に自分で決めてこなかった、他人に委ねていた、という気づきのセリフとか、
他人は関係ない、オレなんだ、肝心なのはいつも…!オレがやると決めてやる、ただそれだけだ…!とか。
うひーーースゲェェェ人生そのものじゃないすかっっ!カイジも深すぎる。
人間の本性も突きつけられるなー…わが身かわいさはわかる、しかし信じないと信じてもらえないのだと自ら飛び込んだ(このあたりはチームビルディング的な読み方も可能…!)飛び込み続けたカイジを、さらに裏切ることもあるという人間って人間って…