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クールに見える中村選手。
その奥にはすごく熱いものがあって
かっこいいなぁ、と惚れてしまった。
こんな人だから
世界を舞台に戦えるんだろうね。
サッカーのこと知りたくなったよ。
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俊輔が中学卒業後ユースチームへ上がれなかったのはフィジカルが問題だと思ってたけど、それが原因じゃなかったんですね。
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次に何をすべきか、状況はどう変化しているか、・・・、常に自らの周囲の流れを読んで、次の準備を怠らない。当たり前のようなシンプルなことを繰り返すことが成長への近道なんだなぁと思った。目標設定と自己反省。どんなことにもそれを適用して、日々成長を止めないようにすることで生まれてくる中村俊輔の強さがよく伝わってきた。
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日本を代表するサッカー選手、中村俊輔のサッカーに対する考え方…と言うよりは生き方を綴った一冊。
サッカーのことと言うよりは仕事に活かせるんじゃないかと。
やっぱり貪欲だよね。
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なんか、文を読むのが苦手な自分にとって、すごく読みやすくて
共感できる部分も多くありました。サッカーの奥深さを
改めて感じさせられました。
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サッカーというスポーツを通して自分と向き合ってきた中村俊輔。
頭の中で、考えられただけのものではなく、経験を通して生まれた彼からの言葉は重く、説得力がある。
自分のことを知り、それをどう活かしていくべきかを学べたことは大きい。
また、常に危機感を抱き、他人から見れば満足してしまいそうな状況でも、常に何か目標をもち追い求めていくという彼の考え方を見習わずにはいられない。
上り詰めた人の強さを改めて感じた。
自己成長を図っていく上で、本当に大切なことがいくつも書かれていた。
また読み直したい本である。(小谷)
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中村俊輔が、サッカーに対する思いを素直に、綴ってる一冊。
☆経歴
小学校
↓」
中学校(日産ジュニアユース)
↓
桐光学園
↓
横浜Fマリノス
↓
レッジーナ
↓
セルティック
サッカーファンだけじゃなく、幅広い層の方々に読んで欲しい一冊☆
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これは良かった。
共感できるところがすごく多かった。
やっぱりトップアスリートはみんな一流の人格者だなあと再確認。
特に日本から海外に出てやってる人達の心はすごい。
主に学んだこと
困難にぶつかったときは成長の為のチャンス。
何が求められているか、何が起きているのか常にアンテナを張り巡らせねばならない。
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満足することが全くなく、常にサッカー選手としての能力をレベルアップしていこうとする姿勢があるからこそ、現在の地位に君臨していることがわかる。
年齢を重ねる度に、身体が大きくなっていること、運動量が豊富になっていること、存在感が増していることなどの裏には想像以上に「思考」する能力が長けている。
自ら課題を創り、その課題を克服することに全力で取り組んでいる。この作業を毎回の練習で行っているので、ますます今後の活躍が期待できそうだ。
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中村選手が普段どんなことに重点を置いて練習に取り組んでいるのかなどが紹介されており,自分が普段生活していく中でも,是非参考にしたいことがたくさん載っています
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中村俊輔のサッカーにかける姿勢が分かる一冊。
これはサッカー選手だけでなくビジネスマンの仕事における姿勢に関しても転移できます。
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先を予想し、課題をみつけて、考える
単純だけれども、確実に継続してやりつづけている人は少ないのだろう。
ただ漠然と我武者羅にするだけでなく イメージをし、必要なことを選択し、練習する。
考える→反復練習→考える→反復練習→…
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察知力について、事細かに説明している、というよりは
これまでのサッカー人生を語る中で、思い起こせば
察知力が大切だった、ということを感じた、というような
基本サッカーに関するこれまでの人生について語られてました。
自分はスポーツはしないけど、語られている内容には
共感できる部分もあり、なるほどな、と思わされる部分あり。
読んで損はないと思います。
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http://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1456.html
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サッカーやってるし、本屋に沢山置いてあるしってことで一読。
率直な感想として、結構面白かった。
代筆じゃなくて、俊輔本人が書いている感じに親近感がもてる。
「自分が生き残っていくために何が必要なのか、今何を最優先にやらなければならないのか、
常にアンテナを張っておく。僕はそうやって生きてきた」
毎日頭を使わずに生きていると、いざと言う時の自分の意見全く出ないよね。
毎日頭を使わずに生きていると、色々溜まって何が大事なんだか分からなくなるよね。
サッカー本というか自己啓発になる一冊では。
俊輔が中学時代の「後悔」を引きずって、それを繰り返すのを恐れてる気持ち。
わかるねー。わかるよー。