投稿元:
レビューを見る
落ちこぼれ高校生が東大を目指す「ドラゴン桜」の流れを継ぐ、ハウツー漫画の投資版。まだ序章なだけに主人公のキャラクターがどう変化していくのか期待。
投稿元:
レビューを見る
ちょうど日経電子版で3月末まで無料公開されていたので、そちらで10話まで読みました。秀才たちによる株式投資学園漫画なので、コンセプトは凄く面白い。これからもっと面白くなる感じがします。
投稿元:
レビューを見る
2巻とかだと、まだ序章って感じで。いまいち面白いのかよくわからず。しかしこの人、絵がうまくならないな・・・
投稿元:
レビューを見る
株を知るために読む本としてはマンガなので取っつきやすくて良いかも。
ただ、株の勉強を…と思うと全く物足りない。
あくまで娯楽として。
投稿元:
レビューを見る
ドラゴン桜、マネーの虎、そしてエンゼルバンク。いづれも、気づけば実家の書棚にあった。
主人公が中学生てであることに、親しみを感じつつも、彼の聡明さには驚かされる。そのバランスが丁度よい。「何故、お金は存在するのか」「株とは何なのか」「投資とは何なのか」などと言った私の疑問に、簡潔に答えてくれている(完全には理解出来ない)。投資を通じ、社会を覗きたくなる一冊。
投稿元:
レビューを見る
今度は投資だ!学年1位の秀才が連れて行かれた部活が投資部。
ということでボンクラにも分かりやすく金の成り立ちから説明して頂ける。
投稿元:
レビューを見る
取材力がすごい。読んでると、物語に引き込まれてしまう。刺激的な本。
全巻そろったら、オレは買っちゃうよ。
まとめてドーンと買って読みたい。
2018.3.1.
1~18巻まで買って、読んできたんだけど、面白い。
付箋貼りながら読んだら、付箋だらけになってしまった。
イッキに読んだ、というよりも、ゆっくりゆっくり、考えながら驚きながら読んでる。マンガに付箋はりながら読んだのは初めてだよ。
早く19巻~21巻まで、揃えて読みたい。
投稿元:
レビューを見る
本格的な投資を始める前に、まずは「お金とは?」という話がメイン。
投資の内容を勉強するなら今後の巻からかな。
キャラの顔が真面目なので、思わず「ここは笑いどころなのか??」とツッコミたくなる。
投稿元:
レビューを見る
麻雀 字牌 投資部 資産運用 利回り 的外れなところで頑張ることに 価値なんてない! 口座開設 investor=投資家z=財前 無脊椎動物 ゲーキチ 金は人なり人は金なり 人はお金で存在意義を明確にしたんだ 金の声を聞け お金は言葉…コミュニケーション ギリシャアテナイのコインは梟の刻印 ローマ帝国は銀の純度を下げるという禁じ手を使ってしまった 錬金術 大航海時代 金融 銀行とは元々イタリア語で「肘掛け椅子」 銀行とは体裁の良い金貸し 人間が人間にかけた魔法 ビギナーズラック
投稿元:
レビューを見る
株…やってみようかなと思わず思ってしまう作品。まずは身近な小さいことから注意深く観察しつつ生きるということが大事だと諭された気がした。日本人は実は投資が得意だったという話などは興味深い。
投稿元:
レビューを見る
じっくり読むと勉強になるが、まだ序盤戦という感じ。
お金の誕生から発展、金融がマネーゲームになるまでを
わかりやすく概観できる。
投稿元:
レビューを見る
金は人なり、人は金なり。
財前 孝史が入学した学校は、創立130年の学校法人 道塾学園。毎年、東大・京大などに多数入学実績を持つ超進学校。しかし、一風変わっているのは、授業料などが全て無料とのこと。
しかし、その裏では、毎年学年の首席だけが入ることを許される門外不出の投資部。
その正体は?
これまでの蓄積額が、なんと3,000億円。毎年8%の利回りを目指すという。
いきなり、ビギナーズラックを引き当てた財前。
次の展開は?
投稿元:
レビューを見る
全21巻。
ほとんど株投資の話だけど、土地建物の投資の話や生命保険の話など、お金に関するいろんな話がでてきておもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
この巻じゃないけど、日本がかつてトロンというOSを開発していて、随分と世界に先駆けてたのを初めて知った。そうだったんだなー。
あと、iPS細胞の話、興味深かった。研究費を集めるのって、とても大変な場合があるということも知った。
投稿元:
レビューを見る
ほとんど読んだことのないマンガというジャンルだが、ドラゴン桜の作者で、投資の勉強ができる内容、ホリエモンも出てくるらしいと聞いて読んでみた。貨幣の歴史なども描かれていて勉強になる。引き続き読みたくなった。