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男子野球部で野球を続ける女子高生の日常をただただ描く異色作5冊目。
男の子に告白されたりもするけど、かわらず野球漬けの毎日。
ただただ。
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相変わらず「何が起こる」ってことはないんだけど、
日常の描写とか、ちょっとした変なところとか、
そんな中に何となく「流れていく時間」や
「あの頃はあんな感じだったなぁ…」という郷愁を感じます。
いや、体育系とかには全然縁はなかったんですけどね(笑)。
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ザワさんが告られました。ついに5巻。
一味違ったリアル。共感できるとこも多いんだけど、なにしろ弱小校の実情しか知らないわけで…強豪校ってやっぱこんな感じなんだなーと思いつつ。でもおもしろいです。
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ザワさんの兄ちゃんが良いキャラだった。
黙らないババアに爆笑。
爽やかバスケ部に告られるザワさん。
そしてフォッサマグナ!
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たぶん全国どこでも共通の体育会系特有の謎の風習に
よくわからないまま従ってる感じがうまく出ててにやける。
ただただぼんやりと日常が流れていくのがなんだかとても懐かしい感じがする。
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バスケ部の高田君登場。クリスマスの話があったりバレンタインの話があったりしてるが、この作品に時間の概念は存在するのか。てっきり楠本はザワさんの残したピクルスを欲しがるもんだと思ったが。
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もしかしてザワさんは、自分が好意を持たれる側の人間だということに、既に気が付いているのかもしれない。