紙の本
3巻+1巻同時購入
2016/08/17 23:24
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
泣いた。
これは「花のみぞ知る」3巻読んでの最高のシメですな。
かなみちゃんや洋子さんだったりの女性キャラが良い味だしています。
電子書籍
すごくよかった
2015/02/01 22:55
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投稿者:あたま - この投稿者のレビュー一覧を見る
宝井さんの透明感あるイラストが大好きです。
今回は花のみぞ知るのスピンオフで、先生の意外な過去を知ることができました。
番外編も御崎と有川の相変わらずな関係をにやにやしながら読んでしまいました。
作品には満足しています。ただ、電子書籍で購入したためカバー下は見ることができません。仕方ないとはいえ残念です。
電子書籍
なんて不自由な恋愛だろう
2016/12/14 23:33
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投稿者:JOMO - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きなのに好きと言えない不自由な環境の中、お互い自分の気持ちを騙しながら、それでもお互いを想う純粋な恋心。宝井理人先生らしい繊細で美しく、そして切なさを感じさせる作品だと思いました。
紙の本
花シリーズ
2018/08/26 22:17
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投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題は花のみぞ知るのスピンオフ
御崎の研究室にいた辻村先生のお話
すっごく切ないです、泣けます
ハッピーエンドとは言えないかもしれないけど、これでいいんだと思える終わり方でした
紙の本
文句なし星5つです。
2018/05/07 22:46
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代のせいで、どうしようもなかったのでしょうが、それでも、何とかならなかったのか?と、グルグル考えてしまいます。
本当に切ないお話です。
電子書籍
スピンオフ
2016/11/17 20:46
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
花のみぞ知るのスピンオフ本。先生の過去編と有川くんとみさきくんのその後が書かれていました。有川くんとみさきくんの相変わらずのラブラブっぷりが良かったです。
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「花のみぞ知る」スピンオフ
辻村先生と蓮見(御崎の祖父)のストーリィ
「花のみぞ知る」番外編収録
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『花のみぞ知る』のスピンオフ&続編。
表題作は、あらすじ読んでも誰やねん?って思っていたけど、研究室の教授! なんかあの人可愛らしかったけど、御崎のお祖父ちゃんとタメかっΣ( ̄□ ̄;)←1番の衝撃
その時代ならではの悲恋が良かったなぁ。 自分の恋より守らなきゃいけない事って、昔の方があったよねきっと。 いまも皆無ではないだろうけどさ、なんか美しく感じてしまう。
そしてその孫たちは幸せそうで良かったよ(笑) というか有川(姉)が強烈…。
2人は幸せに暮らしましたとさ!でめでたしなんだけど。 う〜ん、宝井さんの作品はいい加減自分のツボからハズれてるのを認めないとね。 評判がスゴく良いので期待しちゃうんだけど、やっぱり萌えきらなくて残念★
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時代背景が・・・?とか、時間経過が・・・??と思ってしまったとこは少々ありますが、すんっごい良かった・・・!!!!あ~~切ない~~~。。宝井さんの絵の優しい雰囲気がまた切なさと儚さ倍増。。
そして「花のみぞ~」の二人で和みました。みんなかわいい。
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辻村先生の若き頃の話が表題作で、あと半分は花のみぞ知るの番外編。辻村先生…!
対照的な春の話だったけど、花のみのその後が気になるという人にはおすすめ。
「…間に合わないよ。もう間に合わないんだ」
これは響いた。
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「花のみぞ知る」を読んでいたので、こちらも購入。
「花のみやこで」は辻村先生の学生時代のお話。お互いに好きなのに、離れてしまうのが切なかった。
「花のみごろで」は「花のみぞ知る」の後日談。「花のみやこで」が切なかった分、こちらを読んで幸せな気分になった。
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スピンオフってこれ誰だ?って思ったら教授かー!教授かわいかったもんね。
宝井さんの絵柄すごく綺麗だからなんというかどうしても受け×受けみたいになるね。
一昔前の時代設定ってのをあんまり生かしきれてない感はあるようなないような。でも結婚云々は
やっぱり昔ならではか? 制服がおいしかった。
短いお話だからさくさくそこまで深くはないけど、下手にハッピーエンドじゃなかったのは好みだった。辻村教授の方は最後笑ってないところも好き。悲しいけど。
花のみぞ知る番外編もえらいとんとん拍子やな…とか思っちゃうけどふたりが幸せそうなのでいいです。
めんどくさくて女々しい受けが好きだから、御崎のネガティブっぷり好き。めでたしめでたしでよかったね。
標本セットに全力で喜ぶ御崎、あーこいつめっちゃ根暗なんだろうなーと思って微笑ましくなった。
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まさかの教授のお話!
これを読んだら、私の中ののほほん教授のイメージがガラリと変わりました。
全員がハッピーエンドを迎えられるわけじゃない。
大好きな人への気持ちよりも裏切れないものがあるけど、気持ちを抑えられない晶君にキュンときました。
そして、御崎と有川の二人のお話には思わず涙が出ちゃいました。
御崎のおじいさんのお話を先に読んでいるからか、余計に胸にグッときました。
有川と結ばれても、心の奥ではいつか一人になるかもしれない未来を思って不安で覚悟もしていた御崎には、思いがけない結末だけど、これで本当に幸せになれるのではないでしょうか。本当に良かったね。
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前作「花のみぞ知る」のスピンオフ。
メインは、御崎が所属する研究室・辻村先生の若い頃のお話。
残念なことに前作を売ってしまったけれど、
また読み直したいな、と思うほどにとってもよかった。
個人的な印象としては宝井さんのお話は
どこか漏れているというか、どこか物足りないって感じだったけど
「花のみやこで」は愛しさと悲しさのバランスがとってもようとれていたし
辻村先生の気持ちや、彼が恋した相手のことを考えるととても切なさが相まってきて、とってもよかったと思う。
話と絵がマッチしてる。
それと、「花のみぞ知る」の本当の完結作、「花のみごろに」。
有川と御崎の後日譚になるわけですが
これも受け攻めのバランスもよく、
二人が、二人きりの時間を大切にして、お互いを本当に好いている結果が本当に無理なく自然な形で描かれているのがとてもよかったとおもう。
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いやー…切なかった。。。。。。。。。。。。。。泣いてしまいましたよ教授ー;;;;今思い出しても胸が苦しくなる…。。。「お前のこと 忘れられないようにしてほしい」って言ったはすみも、それが精いっぱいっていうか、結婚とか、本当なんだなと。。。この時代だからこそというか・・・でも読者として見ていて苦しくて・・・っていう板挟み。
からのーーーーーラストが一番アッー!!!!ってなったかも。みさきと教授…!!泣いた。
からの、みさきとありかわの番外。お姉ちゃん強烈なww面白いけどww
最後のプロポーズはもうほんと、ここでも泣いた…!もうー;;有川も御崎も好きすぎて…orz「俺と家族になりませんか」ってのが本当に本当に本当に良かった…!!ずっと幸せでいてほしい2人だよ(;;)幸せになってください(;;)