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・失敗をおそれず,チャレンジしろ!
・自分の仕事を堂々といえるようになれ
内容云々より,読んで元気になる本だった.
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「町工場のおっちゃんの物語」というタイトル通りの内容。
講演を直接聞く機会があるなら、本は講演の前に読むことを勧めます。
先に講演で直接青木社長の熱い思いを聞いていたので、
標準語に編集されたこの本を後から読んでも、
熱い思いは講演の時ほどには伝わってこなかった。
本を読むよりも、直接会って話を聞くことの方が、
ずっと価値があることに気づけました(に)
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ボーイングのサーベイ「社員の皆さんの目が輝いていたからです」
「豊ちゃんのところがこれから夜逃げする言うんやったら、すぐにカネ渡したるわ。だけど、これは事業のカネやろ。事業のカネは銀行で借りい。銀行が貸してくれへんかったら、それはお前の実力がないっちゅうことや」
技術と技能は違うんですね。>日本の中小企業は技術があるとか言いますが、あるのは技術ではなく、技能だと思うんです。図面さえあれば、そのとおりに、正確に物をつくれる。これは技術ではなく技能です。
坂本龍馬>いろいろな業種と業種を組み合わせてコラボレーションさせていきたい。
「不況で仕事がない」という中小企業の社長は多いですが、仕事は自分たちでつくるものです。仕事は「ください」ではアカンのです。不況のいまこそチャレンジ。景気のせいにしたらあきません。
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小型人工衛星とVTOLのミックスの面白さを今頃知ったのが恥ずかしい。この本が出てからもう3年も経ってしまっているじゃないか。
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まいど! まいど1号を打ち上げた人の話。まいど1号の話だけではなく、東大阪の中小企業についての話も。こういう誇りを持てる仕事ができる のはうらやましい。 http://bit.ly/6RiREM
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB00052242