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安定した面白さだなぁ。
3人それぞれの個性が光ってる。
工くん可愛いなぁ(笑)
サナトリウムの少女、なんだかまた出てきそうなんだけど気のせいかな?
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安定した面白さ。三人それぞれの個性が光ってます。今のところ寺の息子贔屓。神社の息子は弟みたいに可愛い。教会の息子は怖い。
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なんかパンチ不足。
今度は女性ネタ少な目だったんでマンネリ感は薄かったんだけど。
う~ん。
絵ってそう簡単には上達しないもんなんだなぁ。
あ、ハロウィンがキリスト教と関係ないなんて初めて知ったよ!
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相変わらずベタだ。でもまあ面白い。カキはまずいと思ったんだ。警官も怪しいだろう、普通。まあそれに引っかかるからいいんだろうな。
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前巻のお泊まりの話のつづきと、寺の野球大会の話と泥棒の話とハロウィンのお話。(覚えてる順に書いたので掲載順が違うかも)
寺の息子と神社の息子がハロウィンに参加する様子がとても面白かったです。
日常の様子が相変わらず細やかで好きです。
ダメダメな男子3人が本当にかわいい。
みんな仲が良くて微笑ましいです。
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相変わらずほのぼのクスッとする感じ。
3巻とばしてたので慌てて買って読みました。
田舎のお寺って大変なんだな・・。
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決して次が楽しみで、読まずにはいられない…という話では無いのですが…続巻が出るとどうしても買わずにはいられない…という…。あああこの子達どこへ行っちゃうんだろうみたいな。
自分の町のうわさ好きのおばちゃんから話聞いてるみたいな感じで、わくわくじゃないけど、聞き逃さないで聞かなきゃみたいな。ほのぼのとはちょっと違うのんびりなんですよね~。
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前巻の続きは、まさかの両思いだったのに、孝仁パパが現れてぶちこわし。まあ、跡取り同士での結婚はありえないから、こういうオチの方がシリアスにならなくていいのかも。(どうも孝仁パパが「動物のお医者さんの教授を思い起こして仕方がありません。。。)
ハロウィーンの話は、私もキリスト教のものかと思っていたので、へー、違うんだって思いながら読みました。リアルゾンビはやり過ぎですが。。。
野球の話は、そういえば関西の仏教高校って野球強いところ多いしって思いながら読んでましたが、孝仁も叡信も二人とも霊が見えるのに怖いって、意外と似たものなのかなぁって思いました。
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このマンガ始まって以来と思われる両想いの予感。でも立場ゆえの切ないお別れ。とはいえ悲しいままでは終わらない笑える三人。三人三様のキャラがホントに良い味出てますね。
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宗教の違いは文化の違いでもあるけれど、季節ごとにいろいろ行事があるのも、それをごっちゃにいっしょくたにやっちゃう日本もおもしろいw
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想像していたけどやっぱり孝仁くんの恋愛は報われないんですね。
この巻は孝仁くんが多くてモチベーションが上がりました。そして恭太郎くんが不憫過ぎる。
笑えて、学べて、次巻が待ち遠しいと思える作品です。
ハロウィンについては私も勘違いしてました・・・。まさに目から鱗です。
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4巻までTustayaレンタル。
神道・キリスト教・仏教それぞれのおもしろいエピソード。
個人的には絵があまり好みではない。。。
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牡蠣うまいよねー牡蠣ー
しかし三者三様の服ででもしっかりしてていいわー
父ーズも負けてなくてよいわー
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第二十一話 大人の旅・完
和歌山県白浜町の三段壁が美波の崖のモデルか。
奈良県全域で登録された車が奈良ナンバーになるんだって。
奈良県が舞台なんだ。方言はないのね。
「現実行きの特急列車に乗るとしますか」
第二十二話 お土産
笙のお稽古は京都府嵯峨野町。
お土産の功罪。
第二十三話 泥棒
第二十四話 ハロウィン
第二十五話 七五三
第二十六話 青年会野球大会
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やっぱり恋愛路線に変更になることもなく(w)相変わらずの3人w
あの縛り方で捕えられた泥棒に爆笑しつつ、あのまま警察に引き渡される事を妄想して…かわいそうにと思わずにもいられないwww