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この間のラスエピだけ連載分読みそびれていたんですのよ。
はて、完全に歩美巻のはずなのになんでちひろが表紙?
・・・・・・そ・う・い・う・こ・と・か。
この表紙すごいわ本当に。
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うわああ、ちひろ~!
「女神編」の締めは歩美のメルクリウスだったけど、メインヒロインはちひろだった。うわーん。
ヴィンテージとの戦いの決着と、桂馬ちひろの会話の落差が素晴らしいです。
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今巻を最後まで読んだあと、再度カバーを見ると何とも言えない気持ちになります。最初は本当にモブのようなキャラだったちひろが19冊の時を重ね、「女神編」と銘打たれたシリーズで翼を持たない者として一番輝いて最後を飾るとは思いもしませんでした。
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実家で読む。ちひろは、典型的脇役です。当初の設定は、そうだったのでしょう。でも、書いているうちに、情が移ったのでしょう。そんな気がします。
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おもしろかった。女神編が終わった。やはり歩美はかわいい。しかし、女神が揃ってからの女神サイドの話が描かれてなくて、あ、そこは描かねーんだって思った。タ、タイヒテキナヤツデショウン…
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ちひろ…!!表紙がちひろであることからも分かるように、女神巻というよりちひろ巻という感じ。
割とあっさりしてたしね。
でも、16-17読んだのが昔すぎてあんまり覚えてないから読み返したいな。
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女神篇終了。
ちひろが切なくて、ライブの場面で感動しました。
女神がいない、特別じゃない女の子だったからこそ、
ちひろは女神篇のヒロインだったし、
桂馬にとっても特別な存在になったのだと
思いました。
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ハクアとの会話をちひろに聞かれてしまい、桂馬が歩美を攻略しようとしていることが知られてしまいます。しかし彼は、与えられた状況のなかで冷静に最善手を選び、最後に歩美の「恋」に対峙しうる「本気」を見せることで、ついにメルクリウスをめざめさせることに成功します。
本巻で女神編は締めくくりとなり、ひとまず地獄を人間界にヴィンテージの計画を防ぐことになりましたが、いくつかの謎は積み残しのままで、やっぱり続きがきになってしまいます。天理がディアナに伝えたことの内容も明かされていませんが、これもこのさきの展開への伏線なのでしょうか。
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良いなぁ
女神編
アニメ版での女神編はここがエンディングになったんですよね。
この表紙の彼女には
女神がいなかったのに
最後の女神のためのキーパーソンになりました。
好きって言葉と
愛って言葉の
違い
重さ
使い方
何を大切にしたいのか