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りえぞうさん、またまたやらかしてくれるかなって期待感いっぱいで読みはじめてみたら、日本の教育制度の問題点を再認識させられ、インドネシア・カンボジア・サハリンといった国々に目を向けさせられました。やはりあなどれません、サイバラさん。
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「できるかな」題名なのにわずか1章。残りはだんだん変わってます(笑)すべてに笑いました。世界は広くて、人それぞれでおもしろい
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読みました。笑いました。満足しました。きっともう全著作読まないと気がすまなくなってる気がする。リターンズになっても、相変わらず「できるかな」的なのはロボット相撲の編だけで、あとは寄せ集め的だけど、そういうのでいいんだよ、サイバラは。(06/10/30)
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私には、なぜ長門さんがこの本を選んだのかよくわからない。
「できるかなリターンズ」を長門さんが黙々と読んでいる図が想像できない。
この本は、実は漫画だったりする。
漫画にしては、ぎっしりしている。
高々ページ数にして150ぐらいしかないのに、やけに読むのに時間がかかる。
一つのコマに小さな手書きの字がびっしり。
文字を追うのに疲れる。
見知らぬ世界だまだまだ広がっているということを認識させられる本であった
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あちこちにお引越の企画が集合。どういおうが、メチャクチャはメチャクチャ。面白い。
『ずっとまえのこと』がすばらしい。『小学一年生』にこれを(理解できるかできないかは別として)掲載したのも驚かれる。
『出来ない子を出来ないまま』そう言ってもらえたら救われる子がどんなにいることだろうか。そう言えたら救われる親がどんなにいることだろうか。
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もうボロボロ。今はなき鴨ちゃんの姿がなんとも。適当なんだか必死なんだかわからん。きっと適当なんだろうなぁ。
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なんか・・・すごく著者はハードな日常をおくっているなあと思った。 体どころか命張って作家業してる・・? 危険な国に自らのりこんでレポート漫画とかやめようよ・・・
でもかなり面白かった。 ものすごく毒舌なんで、このひと普段の人間関係大丈夫なのかとか心配になったけど、そんなことわしが心配する筋合いでもないのでよしとしよう。
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100113(n 100129)
100512(n 100617)
101001(a 101014)
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できるかな、のパロディってことねww。西原さんって博打やってロボットつくってアジアに行って有名漫画家と勝負して・・・すごすぎるぜ。日本を代表する漫画家のひとりだなあ、と実感する。