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まさか影踏みでこれだけ読ませるとは(笑)。
ほどよい荒唐無稽さがいいですね~。
悪魔の鍵が複数あるのはいいけれど、
謎を徐々に解いていくのかと思いきや、
キーパーのこの登場の仕方は果たしてどうなのか?
「バトルとバトルの間を詰める」的な構成に
するためでないことを祈りつつ、3巻を待ちますw。
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そういうゲームもありなのな。
主人公の能力を使えばそんな回りくどいことしなくても、という気もするが。
というか能力がある時点でフェアじゃないけどいいのか。能力者同士でやればいいからいいのか。
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悪魔の鍵を巻き込まれてでなく、自分から利用をはじめたということはこれからますます面白くなってきそう。このマンガがもっと人気にならないのが残念だけど、悪魔が出てくるというだけで拒否反応示す人がいるからなぁ
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照朝の勝利で幕を閉じた"真偽心眼"ゲーム。
しかしその背後では、ゲームの一部始終を把握し暗躍する謎の男・先導者の存在がーー
先導者に捕えられたマルコの父、レオ・ベルモンドの運命は…!?
そして"悪魔の鍵"を手にした照朝に、更なる波乱が襲い掛かるーー!!
マルコのお父さんが亡くなって、
マルコが可哀想だった。。。
そんなマルコの為を想い、力になる照朝はとても素敵だ。