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PC速度を速くするオーバクロックをモチーフとした話。二ノ宮知子がのだめで魅せたような、あまり馴染みのない世界をイキイキとしたキャラクターたちによって楽しく身近なものに思えるのが秀逸。果たしてオーバクロックブームはやって来るのか!?
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主人公たちのやっていることの意味はよくわかんないけど、何と言うか謎の疾走感があって面白かった。
ただ、コア過ぎてついて来られる人は限られるんじゃないかなぁ? と、思わずにはいられない。
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あんまりあらすじ見ないで買ったら、PCのオーバークロックの話でした。
あんな世界があるのか、どうでもいいのになぁと思ってしまう私ですが、人それぞれの価値観ってとこでしょうか。
ただ、MIKEが千秋に見えて仕方がないです。。寝癖いっぱいだし。
次巻は新刊で買うかは微妙なところです。
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なにがなにやら怒涛の如く始まったワールドワイドにオタクな話。パイ……、ああ円周率ね。空冷、水冷はまあ解る。でも液体窒素まで使うとは知らなかった。未知の世界だ。のだめからの振り幅の大きさはさすが二ノ宮知子。
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BTOとか並列化が主流の今、PC自作したりオーバークロックしたりする人はあんまりいないんじゃないかなーとも思ったけど、みんな変人という設定だからいいのか。
のだめの実績もあるし、女性読書には新鮮な世界だろうし、もしかしたら自作PCブームがくるかも?
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「昔のオーバークロッカーに何言ってもムダ!」
ってクリリン(と俺ら)のことかーーーっ!
というか、この題材で大丈夫か・・・?
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『のだめカンタービレ』以来の単行本発売なのでとても楽しみにしていた。PCについてはちょこっとかじったことがあるけど、それでもかなりコアな内容なのではないかと思ってしまった。女性誌じゃなくて男性誌連載だからなのかな?この話がどんな展開を見せるんだろう????
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相変わらずのコメディ。ただキャラクターの傾向が一緒でなかなか入り込めないというか、のだめ・千秋のコンビ+まともな変な人、みたいな認識しかない…
自作パソコンの知識がなくても面白いです。
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「のだめカンタービレ」の二ノ宮さんの最新作は、オーバークロックという、世界一速いパソコンを目指す人々のお話です。
なんともマニアックな世界に、なかなか入りこめなかったけれど、次巻に期待。
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うーん、マシンを早くする話?だけど、いまいち面白そうな感じがしないのよねえ
二ノ宮知子ってオレ様好きよねえ
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音大生が不順な動機からオーバークロックの世界に突入する話
オーバークロックがわかる人にはそれなりに楽しめるかも?自分はまったくもってチンプンカンプンなもんで、夢中になっては読めませんでした。
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CPUを早く動かす。
より早く動かしたほうが勝者。
そんな世界が…あったなんて…本当にあるのか?
私はこれまでPCのハード面に関しては無関心でしたが、
これを機に自作PCをしてる知人に詳しく話を聞きたくなりました。
マニアックな世界だけど引き込まれる!
作者の腕が光ってます。
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凄いはずがおバカにみえる。真剣であればあるほど、その意味が分からぬ他者からは間が抜けてみえるのか。そういうテンションが楽しい。
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前の漫画が有名になった次の作品は、コアなマニアックもの。
最近このやりかた流行ってるの!?昔から??
まぁ嫌いじゃないけど!w
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オーバークロックとはw
音大生にしたのはやっぱのだめ目当ての人を取り込むためか。
しかし、面白いネタを見つけたなァ。