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ナーガの正体が明かされるが、まぁ予想通り。
その軍略で2000対20の戦いに勝つ。ナーガにしてみればみんな素直すぎ…なんだろうなぁ
さて、他の部族との共闘はうまくいくのだろうか。一癖も二癖もありそうなだしどういう風に話が進むか楽しみ
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お久しぶりです()
という訳で2巻ですね.
2000の軍勢vs20人の魔女.
というわけで圧倒的に量の差が.
「ふははははは,圧倒的ではないか我が軍は!」←負けフラグ
みたいな感じで.
今回の戦術は準備段階で予測の付くものばかりでしたね.
予想外だろうと想定の範囲内だろうと結局重要なのは文章力ということで.
続きも読もう.
今回なんと記憶喪失の彼の名前が明らかに.
「ナガ」というのが名前に付いてて,
こっちの世界の戦国時代の人っぽい彼の.
彼はなんと本居宣長氏ではなく織田信長氏だったようですよ.
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戦いのために下準備をして、ついに決戦の時が来た。
二千の兵士にどう質でおぎなうのか、と思ったら
やはり数を減らすところから。
味方が少ない、というのは、統率がとりやすい、という
利点もありますから。
とはいえ、少なすぎるのが現実(笑)
緊張をほぐすため、という事で、今回の胸ネタは
火ぶたが落とされる前に、うふふきゃっきゃと。
新キャラもちらほらと出てきて、次回また
がっちりと出張ってくる予感です。
向こうの左遷されてしまった隊長も
ちまちまと活躍する…やも?
ようやく主人公が誰だかも分かりましたが
そんな長い名前だったのか、と。
本人は知ってますが、普通のあの名前しか
知らなかったです。