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正直「うーん……」って感じ。
千沙姫シリーズからのお付き合いですが……やっぱり少女漫画と少年(青年?)漫画の違いと言われてしまえば、それまでなのかな? なんか読んでてしっくりこない。
これからに期待?
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もふっ。
細胞のお話は「なるほどっ!」って心温まるお話だったように思います。あの下りがこの巻で一番好き。理系脳なせいでしょうか?w
各登場人物、キャラが立ってきて、関係も少しずつゆっくりと変わってきていて、飽きないっすね。
そしてやっぱりくるりたんが相変わらず可愛い。もふっ。
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引き続き家族って何?というテーマを友人の家庭環境や主人公と久留里の生活で面白切なく描かれていて楽しめた。
料理を通じで久留里と主人公の関係がまた一歩近づいた展開ににんまり。
しかしヘボ飯はきつかった・・。
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「お弁当」で絆を深めるハルと久留里。
ほのかな恋心とそれを揺り動かすマル君の存在。
そして久留里の血縁の秘密。
動揺するハルを恩氏の教師は叱咤する。
保護者であることの困難さ、家族の温かさ。
すべてが詰まっている。
そして、久留里達のアカデミックへの興味の芽生え。
確実に面白くなっていく今後に期待したい。
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帯の「ハートフルラブコメディ」にちょっと違和感を覚えつつ……中身読んだら確かにハートフルラブコメだった。いやお弁当云々ももちろんあったけど。
いろんな恋愛・人間関係の狭間であたふたするくるりんの可愛さは天下狙えるレベル。
丸宮兄も弟も段々キャラが掘り下げられて、人間味が出てきて素敵。良い奴じゃないか二人とも。
小坂さんも久留里もあげたくないけどな!!
「たとえ家庭に入っても研究の世界を離れてしまっても
最高の教育を受けた者の義務を忘れてはいけない」
本筋とはあまり関係無いけど、良いこと言ってるセリフだなあ。
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2011 1/22読了。WonderGooで購入。
先日1~2巻を買い求めたばかりだったのだがいいタイミングで3巻が。
久留里とハルとお弁当の話や恋愛模様も楽しみつつ、若手研究者クラスタ末端構成員としては研究関連のエピソードがやはり他人事には思えないわけで・・・そういう意味でも刺激の多い漫画(地理学のフィールドワークメインなので自分とはだいぶ違う、とは言え)。
学会の話に出てくる嫌味な権威陣が、デレた後に言ってたことは大事だよね。
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料理マンガにありがちな「料理で全て解決する」ではなく
人間関係も、葛藤も、ちゃんと実生活らしさが描かれているのがイイ。
しかし、どんなに高級な食べ物好きでも、蜂の子を抵抗無く食べれるものかなぁ^^;
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ほっこりと温かくなる話がたくさん。毎度、テーマに合ったご飯(お弁当)が出てくるのは凄いなあ。(そういうマンガなんだけど)
今回は、19話の最後の教授の言葉と、20話の高杉さんの研究に対する姿勢が心に残りました。あと17話の気持ちを伝えることの大切さ。忘れがちだよね、普通に生活してると。
ていうか、全巻から登場の丸宮兄がすごく良いキャラです。
お婿さんにしたい(笑)絶対、スーパーのおばちゃんとかにモテるだろーなー
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1巻から読んでますが、どんどん料理に関する内容が減っているのは残念な限り。料理がメインじゃないと言われるとそれまでですが。ストーリー売りというほどストーリーがしっかりしている感じもしないです。でも、点数が高いのは主人公の女の子が可愛いからw
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くるりちゃんが回を増すごとに可愛くなっていく不思議!
年の差とか大好物なので、これから先この二人がどうなっていくのかなーとか思いつつ家族愛素敵だよねみたいな!そんな事考えつつ料理とか食材のお話も相変わらずで面白い作品だなーとか思います。
あと丸家事情に毎回度胆抜かされます。良くあんなにまっすぐ育ったもんだ・・・
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みんな不器用だな…弟以外。「社会に還元」は納得。まさに背景を知ると、なお話でした。
感想詳細
http://d.hatena.ne.jp/rain202/20110126/p1
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伝えれるうちに伝える。わかっていても実行できませんよね、それにしても御手洗先生がかっこいいなー言うべき事は言って余計なことは言わない先生の鏡やな
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丸宮家の事情がすごいなあと改めて思ってしまった。
元くんはなかなか面白いキャラだと思う。ハルくんにはない若さがあるなあ。突っ走る系の若さだけれど、面白い。
虫食いの話はいいんだけど、さすがにあれは食べれないと思ったよ。無理だ。
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まぐろの南蛮漬け・・美味しそう・・明日早速マグロ買うぞ
・・んで、作ったよ。めっちゃおいしかった。
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POPに書かれている。
彼女をつかむ何かは、彼女と共にする何かなんだ
この言葉がこの作品を明確に表しているんだと思う。
微妙な距離感を持ちながら少しづつ家族として、同時に人として近づいていくこの感覚は酷くほかほかする。やっぱり久留里はかわいいと思うし、久留里によって教授たちが頬を赤らめるのは爆笑ものだ。