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30代独身のリアルな日記。
共感できたり、なるほどとおもったり、ち、違くないかと思ったり。
たまにくすっと笑ってしまう。
前向きな後ろ向き。
穏やかに面白い。
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コミックエッセイって初めて読んだけどとても面白かった。
人の目を気にしていないようですごく気にしている。
とくに男の人の目なんかはかなり気にしている。
ついつい見栄をはってしまう。
同じ女としてわかる!って思うところがあったあった。
それにしても三十歳で独身、彼氏なしって寂しそうとか思われるのだろうか。
私はひとりでもゴキに立ち向かい、美容を気にし、風呂場で毒を出したり、クリスマスにシャンパンとチーズケーキで乾杯したしているえみこさん、すごくいいなぁと思うんだけどな。
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30代独身女子の哀愁漂ったイタさと、女性として共感できるあるあるネタの豊富さがツボ。
リアルなんだけどほのぼとの和むところもあっておもしろい。
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アラサー独身のえみこの日常。
見栄っ張りで、サバを読んでみて幾つサバを読んでたか忘れちゃったり、
カツ丼を買いに行ったのにイケメンリーマン客がいたからって、食べたくもないサラダうどん注文してみたり。
ふふっと笑ってしまう可愛らしさ。
同世代としては、分かる分かるーと思うことが盛り沢山。
焦りつつも悲壮感なくお一人様を楽しんでいる姿がいい。
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なじ■
絵も内容も可愛らしい!
笑っちゃ申し訳ないような事柄もあるんですが
何もフフッと笑わせてもらいました。
ともすればジメジメした方向へ
いってしまいそうなネタでも、
森下さんのお人柄が表れていて
終始ほのぼのとした心地で読めました。
続刊も読むのが楽しみ!
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一人暮らしの頃を思い出す。10年ほど前のこの本、森下えみこさんの現在はどうなってるのか気になります。
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30代独身彼氏なしの作者が描く日常。
半ば頃の、男性を部屋に入れないと…の話の落ち。
痛いと思ってしまいました。
断るどうこうの前に、非常に失礼。
向こうに淡いものがあったとしても
怒りでなかったものにされているかと。
世間に見えをはってみたり、取り繕ってみたり。
世の中の30代ってこんな感じなのでしょうか?
そして先輩からのお言葉である
ある日服が似合わなくなる、という助言。
必要経費が…怖すぎる。
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漫画なのでスラっと読めます
独りで頑張ってる三十路独身のおはなし。
色んな人がいるよね‥‥(o'ω'o)うん
年末、大掃除の合間に読んだので
私も来年はスッキリした部屋を保って暮らそう!と
大掃除にも力が入りました(笑