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全巻よりも・・・との意で☆みっつ。
読んでて楽しい漫画だなあ~・・
真田くんはほんとにいつでも不憫というかなんというか
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今回は「歩鳥が通用しない」がテーマ、との事。面白いなぁ。特に最後の話が好き。何巻だかで歩鳥が言っていた「欠けてほしくないもの云々」が欠けていく。紺の留学フラグもたってるし、終わりが近いのだろうか。紺が非日常を求めている描写は時々描かれてるし、駄サイクルからの脱却の為に留学。ありえる。というかあるだろ。親友・紺の留学で終わるのかな。
読んでいてふと思ったのが、この漫画の時系列がバラバラな理由。紺が留学して歩鳥の言う日常が壊れてしまい(この表現は間違っていると思うが)歩鳥がその懐かしい思い出を回想しているのではないか。はい。
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今巻はちょっと面白くないなぁ、と思ったが違った。
それは今までの方向とは違う面を描こうとしたから既存のファン視点だとそう思えてしまうだけたった。
あとがきにはこうある「歩鳥にもどうにもならないことがある」と。
つまり今巻のメインテーマがこれだったんだ。
今まで通りのノリもあるんだけど特に後半の話とかそんな感じ。
ごちゃごちゃ言ったけどいつもとちょっと違う部分がすごくおもしろいということ。
それにしても歩鳥の推理力はすげーなw
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毎回、この商店街の中に自分が入っていくようなアットホームなストーリーであるが今回はテーマに「歩鳥でも変えられないモノがある」ということで商店街の現実問題を描いているところなどとても共感でき、商店街への作者の思いなども伝わりました。この話は個人的なそれ町ランキングでも上位ですね~
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タッツンの現代っ子っぷり、歩鳥の温かさ、紺先輩の母性などまぁキャラが立ってる立ってる。絵もうまいからかわいいかわいい。面白いですねぇ。それ町って。
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大好きそれ町!
ユキコとタケルのコンビは楽しいな~仲良くていいな~
コバンの話の紺双葉にキュン。
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突如として入るナゾナゾの話とか田舎の話とかなぜか時列、舞台が滅茶苦茶。まあストーリーマンガではないのでいいのですが。
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いつもとちょっと違う感じ。
歩鳥でも解決できないことがThemeだとか。
特に「サインはB」の余韻がなんとも言えなかった
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今回も安定のそれ町。いや笑わせていただいました。モリアッキーがツボ。作者のあとがき読むとわかるけど各巻に裏テーマみたいのがあるのがおもしろい。
ラスト2話の「サインはB!」と「さよなら麺類」はそれ町独特のちょっと哀しい話で良かったな。そもそもタイトルの「それでも町は廻っている」の由来からして実は結構暗い……とまではいかなくとも寂しいですしね。
それ町は普通の日常みたく何事もなくみんなハッピーって感じじゃなくて、普通に生活していれば悲しいことも辛いこともあってみんな大なり小なり悩みを抱えてるってのが垣間見えるのが独特。紺先輩とかそういうのの象徴じゃないかと思う。その中でいつも笑ってるのが歩鳥という存在。
全部込みでやはりおもしろい漫画であると思う。
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【内容】
あとがきによると歩鳥ですらなんでも思った通りにいくわけではないという話が集まってるとか。
その分笑い要素が少なくなってるかもしれません。
【感想】
現実世界であるにもかかわらずなんでもありの世界。
この巻もバリエーションの一傾向ということかも。
(2017年08月13日読了)
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今巻では「KAPPA QUEST」と「サインはB!」と「さよなら麺類」が好き。歩鳥の髪がまた短くなったり長くなったりしてる。時系列を気にして読んではいなかったが、掲載された号に季節を合わせてるのか。バンズ病なんて名前なのに肉が効くのかよ。ドリスのなぞの王国の3つ目の謎が気になる。丹波さんはヤンデレの素質があるな、素晴らしい。タンバスズキリュウはアレだけど。昔飼っていた犬が紺先輩のコバンと同じような状況になっていたことがあり、なんだか言い知れぬ気持ちに。
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"「いや〜〜たぐい稀な才能よ!
そりゃ お年寄りも心許すしあの紺先輩もなつくわ!!
保育士とか介護の仕事向いてるかもしれないわね」
「…………」"[p.77]
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僕にとっては特別な作品。
この作品にはいろいろと助けられてきた。
アニメを見るようになってから、頭の中で登場人物がアニメの声で喋るようになったよ。
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歩鳥が映画研究会の部長を務める鈴木という男子生徒の依頼を受けて、クラブ説明会のための特撮映画を撮影する話と、商店街のあちこちで何者かによってドングリが置かれる事件をめぐる話は、ミステリ仕立てになっています。
ラーメン屋「大名行列」が店をやめる話は、移り変わっていく商店街とそこに生きるキャラクターたちの人情が、抑制の利いたストーリーを通してえがかれており、とりわけ強く心にのこっています。
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今巻も大爆笑!(笑)
ほとり最高!モリアーキー最高!www
話の途中でもキャラがみんなイキイキしてて楽しめるし、オチも秀逸。ドン!とまとまる。
面白いなぁ~♪(^^)