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おとなしい新キャラの今後が気になる。
再登場したコンビ、完全に忘れてた。
別に比べる必要はないのだけど、新居の隣人のオタクキャラ、「リアル」のメガネの人を見た後だと普通に見えてしまった。
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様々なキャラクターが登場して、それぞれの過去や背景が描かれて物語が深まっている感じ。続きが気になる。小安くん頑張れ。
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いよいよ養成所に入学して新たな展開を迎えた10巻目。やっぱりめちゃめちゃ面白い。特に新キャラの北川くんが良い。彼が今後どうなるのか凄く気になる。
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最近、作中の笑いのネタレベルが若干下がってきた気がするけど、
まあ主眼はそこじゃないので、この漫画がおもしろいのに変わりはない。
続きが楽しみすぎる。
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くぅ~~~!!!痺れる!
養成所が始まって、様々な登場人物の人間関係交錯具合が、
俺の中の、まさに森田まさのり、って感じでグッド!
養成所の授業風景なんかも、ホントかどうか分からないけど、
おそらくホントなんだろうと思うし、だとすれば、しっかり取材してあって、
さすがだなあと思うし。
また、講師陣とかの顔がいちいちいいんだよねえ。
話も魅せてくれるし、玉木や北川もいい味出してるし。
さすがでございます。
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お笑い芸人養成学校YCAへの入学が決まり、子安を入れたトリオで再出発する。子安はトリオの中で苦悩するが。
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トリオか・・・。
子安の涙には、こう、来るね。
でも結局は、子安は作家に、圭右と辻本はコンビに落ちつくのかな。
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静代ちゃんと辻本君が話している一方で
はるかちゃんと圭右君が話しているシーンがなにげに好きです。
「お前頭悪い子だろ」「ごめんな」の掛け合いも笑ってしまいます。
好き同士の2人、だからこそ難しいというのがしんどいです。
養成所の面接でボケるというのもヨシムラならではなのでしょうか。
げんこつロデオというライバルが登場します。
諦めない、しがみつくというキーワードも出てきます。
お父さんからの退職金は泣かせるシーンでした。
自己紹介のときにネタをやっても良い、と言われて
「どうする何か短いネタ」と当然やると言える
辻本君と圭右君、それにびくびくしてしまう子安君。
でもネタは作れる訳でやっぱり流石です。
面接のときに殴られて
「笑いで返せずすいませんでした」
と言っていた圭右君が、しっかり笑いで返す成長ぶりもすごい。
「お前やっぱこのまま一緒にやんねぇ?」
と圭右君と辻本君の方から言ってくれるシーン、
子安君の嬉しさを思うとこちらも感動してしまいました。