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単なる実装方法の話ではなく、アプリを作るにあたっての流れをすべて書いている。
アプリを作りたいなーと思っている人は一度読んでみたほうが良い。
実装担当者じゃなくても。
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Androidアプリの開発を行う上で色々と購入しているなかで買ってしまった最悪の一冊。
開発に一切役に立たなかった。
もっと中身をじっくり読んで購入すれば良かったと思った。
Androidアプリの開発者でマーケットからもアプリをダウンロード出来るしその辺のアプリの解説があると勝手に思い込んだのが無駄な買い物だった。
アプリの開発に対する考え方なんか一般論で誰でも考えつく事であり人に教えてもらう必要は無い。
また、UIと機能のバランスなんかも社会通念があれば当然考えつく内容でこの本を買って評価する人は社会通念がないかよほどの世間知らずだろう。
とにかく私には開発において一切役に立たない残念な一冊だった。
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スマートフォンアプリケーションの「アイコン」や「UI」をどのように設計し、ユーザーの満足度を高めるかという視点で書かれています。
アプリケーションに新規開発や機能追加を行おうとしても、「使いやすいアプリケーション」を目指そうとすると、そのUIデザインの設計に数日もかかることもあります。
UIデザインの手戻りを行うと非常に開発コストがかかりますので、設計手法も含めデベロッパーの方には一読されることをお薦めします。
また、「MyCloset」や「VoiceRecorder」といったAndroidのトップランキングアプリを実例としており、なぜ、このようなUIになっているのかを考察しながら読み進めることができます。
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感想は以下。
http://masterka.seesaa.net/article/275662070.html
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Androidアプリ制作の過程を解説した本。日本人唯一のAndroid Developer Challengeのファイナリストである著者が、プログラミングだけでなく、アイデア固め、UI設計、デザイン、Androidマーケットへのリリース、ユーザからのフィードバックまで一連の開発サイクルを紹介している。
単にこういうプロセスがありますというだけでなく、各プロセスの作業内容を実例を挙げて、詳細に説明している。AndroidアプリやiPhoneアプリなどは個人での開発が可能だが、プログラミングのスキルは持っていて、アプリ開発をやってみよう、やっているという人には大変参考になると思う。
本書を読む前からアプリ開発にチャレンジしたいとは思っていたが、本書によりそのモチベーションがより高まった。