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ある日庭に生えていたピンク色のきのこ。きのこいぬ。飼い犬がなくなって、悲しみに落ちている絵本作家の主人公との、絆深まるほんわかストーリー。ありえない設定の、ありえない生き物?きのこいぬが愛らしくて癒されるし、じん、とくるときがあります。
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タイトル*きのこいぬ
作者*蒼星きまま
出版社*徳間書店
愛犬・花子を亡くして傷心の絵本作家夕闇ほたる。
庭に生えたピンクのきのこを眺めていたら、もぞもぞと動き出したそれはなんと犬、「きのこいぬ」だった……。
幼馴染の担当編集者・こまこや、ガチホモのきのこ研究所員・矢良くんを交えて、止まっていたほたるの時間が動き出した……。
不思議な生き物「きのこいぬ」が、きっとあなたを癒してくれる♪
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本屋で何となく手にとったところ、きのこいぬに一目惚れ。
漫画の衝動買いは滅多にしないのですが、今回は見事に衝動買いでした。
内容はさらりと読めるわりに、ジーンとくる所もクスッと笑える所もきちんとあります。
個人的に
「ガチ兄さん」
「矢良ですけど」
のような、ちょこっとシュールな部分が好きです。
絵は「んー?」と思う箇所もあるけれど、きのこいぬは常に可愛く描かれています。
さらっと癒されたい方にお薦めです。
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【請求記号】 726.1/ア-10/1
【登録番号】 11715
【資料ID】 1001011715
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ものすごく可愛い。
ものすごく癒された。
それでいて号泣した。
犬を飼ったこと、亡くなってしまったことを経験し、また新しい子を飼っている状況で読むと、となんかもう号泣。
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きのこいぬがかわいい。
死んだ愛犬を思う気持ちと後悔と、それを見守ってきたきのこがいぬとして現れた。きのこいぬをきっかけにふさぎこみな主人公が少しずつ変わっていく。
きのこいぬのメッセージを頑張って書こうとして、最後「すきです ほたる」と教えてもらいながら書いた言葉にちょっとほろっときた。
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きのこいぬが可愛すぎる…喋らないのに、性格がちょっと人間ぽいとこもw
「すきです」って、ほのぼのだけど深くて、矢良君がいいキャラしてる(´Ч`)
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なんだか癒されるマンガ。
きのこいぬとか意味不明なんですが、かわいいのでなんかいい。
飼い犬が死んでしまって、その喪失にちょっとずつ慣れていく、
という過程にしんみりした。
逢坂えみこの「永遠の野原」をちょっと思い出したりした。
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散々噂になっていたから読んだ一冊。
確かに可愛くないわけじゃないのだけど、きのこ犬のメス(というか女?)だな〜って感じが好きになれなかった。
飼い主のことが大好き!っていう表現が女っぽくなければ次巻も買っていたかも。
きのこ犬をおいておいて、ところどころ思い出で出てくるハナコ(確かそんな名前…?)の話が切ない。
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とてもうろばにちゃんぽい いやきのこがうろばにぽいのか… そもそもきのこいぬもうろばにちゃんもなんなんだろ
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主人公想いの「きのこいぬ」に涙。。。
たこ焼きを食べる姿がたまらなくかわいくて癒された。
「きのこいぬ」わが家にも来てほしいな。
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ただただ、癒されたくて手に取りましたが、可愛いだけじゃなくてなかなか面白かったです。
正直、癒し目的なら1巻だけあればいいかなぁ、なんて思っていましたが、
きのこいぬとほたる先生と周りの人たちの関係がどうなっていくのかが気になって、続きが読みたくなりました。
華奢で少年みたいなほたる先生と、むちむちのきのこいぬのバランスがたまらなく可愛いです。
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ペットロスの漫画家 夕闇ほたるの家の庭の片隅にちょこんと生えたピンクのきのこ。
突然動き出したと思ったらなんと、犬(?)!最初は怪しんで部屋にいれまいとするほたるですが、可愛いし無害っぽいので拒みきれず…
しゃべらない謎のいきもの、きのこいぬ。丸っこい体につぶらな瞳。胞子を飛ばしたり犬らしからぬところも多いけど、可愛いすぎ。メロンパンの食べ方が好きです。
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きのこいぬがにくめなくてかわいい… 話の中で主人公がホラー作家から絵本を描くようになるのも良かった。優しい空気のゆったり読める漫画です。
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可愛い!!
癒し系のお話なんだけど、ペットを飼った事のある人にはグッと来るかも。
夜に読んで泣きそうになった^_^;