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春湖の心情を考えるとうわーーーってなります。グレンとベロニカの関係性はすでに前巻までで明かされていますが、グレンの気持ちについては本巻ではっきりと出てきたのではないでしょうか?
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瀬々がユージン王子なのはほぼ確定だけど、問題は本当に記憶がないのかどうか。
怪しい描写はいっぱいあるけど、ミスリードだと思いたい…
晴澄と春湖の珍しく恋人っぽい雰囲気にはニヤニヤ!
でも春湖が思い出したグレンの言葉がまた彼女を悩ませる…
槙さんの「この人たちと一緒に戦えたら」ってとこが切ない。
そんなに一人で頑張んなくてもいいんだよー。
んでようやく魔法実験の日!
七浦たち首謀の事件発生で続きが気になる!
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ぐ、グレンんんんん!! こ、これ、ほんとにヒロちゃんがグレンだったら、彼女がバルトを詐称してる理由が非常に切ないことに。百花ちゃんは前世でバルトを救うために治癒魔法を使ってアウト判定くらったっぽいなー。
瀬々はシロだろうけど、たぶん、王子、だよなあ、コレ。どっちかつうとリュカっぽい顔と性格ですが、実はユージーン王子の素は瀬々みたいな性格だったとしたら、どうしよう、すごく愛しい(笑)
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話が進んだようでなかなか進まない。
王子の正体を早くしろー!
春湖がめっちゃ可愛かった。
槙さん頑張れ。
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手嶋野がだいぶ偉い騎士だったのか
いいやつでよかった
けど眼鏡はずしたりしないでほしい
グレン切なすぎる
愛は愛だろうなあ、そういう意味では両思いだったろうになあ
瀬々が王子かー!思い出したら豹変しそうだなあ