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自虐オビで話題の1冊(笑)
スピンオフなわけですが、なかなかおもしろそーである。
そしてこちらも「世界は残酷」である^^;
小説で読んじゃうか、マンガを追いかけるか……どーしよー。
あ、小説版のキャラ原案がTHORES柴本さんなんだね-。
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こちらは進撃の巨人の作者さんである「諫山創」さんが原作で、
作画を「士貴智志」さんでつづるスピンオフ作品ですな!
巨人の子供「キュクロ」の人生譚!
駆け落ちストーリー?!
2巻も楽しみ!
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まだまだ始まりと言った感じ!これからどうなっていくのか楽しみです。
ただ絵が綺麗な分、グロいかも…。
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小説版未読。
まだまだ序章といった感じ。
絵は帯に書いてあるとおり(笑)作画凄く良いです。
ただ、進撃の巨人本編のキャラが一切出ないため、絵柄は諫山先生とは全く違うので完全な別物として読んだ方が楽しめるかな?と個人的には思いました。
次巻が楽しみです。
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漫画としてとてもつまらないと思いました。
「進撃の巨人」原作者の諌山創先生について、絵は下手だが漫画は上手いといわれているようですが、「進撃の巨人 Before the fall」士貴 智志先生は絵は上手いが漫画はド下手だと思いました。
アニメから進撃の巨人にはまり、原作を読み始めました。「 Before the fall」という小説版のとを知り、ちょうど読みたいと思っていた時に同作品の漫画連載が始まったので、こちらを先に読みました。
原作がある作品なので、読み進めたらさすがに中身のある内容でしたが、正直すべてセリフ内の文字だけで楽しみました。
漫画表現の醍醐味である、コマ割りなどのストーリー演出や、人物だけでなく背景などの空間演出などは何一つ楽しめませんでした。
これなら小説版を読むのと変わらないし、そちらの方が楽しめそうだと感じました。
士貴 智志先生は、連載は初めての方なのかなと思っていたら、以前にも原作ありの漫画作品をシリーズ20巻も連載されていたのですね。
それだけに、今後の「進撃の巨人 Before the fall」の続巻には期待は持てませんでした。
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まだまだプロローグ的な展開・・・
面白いのか面白くないのかは後数巻読んでみないと分かりそうにないです。
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おもしろい。本編と違って絵のクオリティが高い。。。
これからのキュクロとシャルル、これからの展開が楽しみ。
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いやいやいやこの進撃ブームに乗っかってやってますね~!
これを機にぼろもうけ!
なんちゅーか、もともと読んでたは読んでたし、そこそこ面白いなーって思ってたけど
こんなにブームになるとなんか一歩引いちゃうよね。
あ、私がひねくれてるからですね!
これは番外編なんだけど、んー、まぁそうねん、って感じかな。
ストーリーをどうこう語るほどじゃないかなw
この人の漫画、絵がもっと丁寧だったら超評価なんだけどな。
狂気の沙汰か!と思うような精神心配するレベルのきもい絵ずらは超うまいけどw
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本編が好きなだけに、ちょっと出落ち感が否めない。
進撃の巨人がこれだけ人に愛されたのは、根幹にあるメッセージがわかりやすくて共感呼びやすくて、それを誇張する設定が紐付いてるからだと思うのだけど、なんかそこらへんを無視してスルッと表面だけさらっちゃった感じ。
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巨人のanother storyとして本屋にデカデカと広告されていたため、ついつい購入。
絵が少女漫画マッチで残念。
ただ、作中の巨人の絵は原作よりも
上手く不気味だった。
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絵は確かに上手いんですけど、ラノベの補完というか。
あんまりキュクロの話自体面白いものでもないというか。
こういう事もあったんだなあ的な。
読んでも読まんでも本編に影響はないと思う。
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巨人の子がかわいそすぎ…。あの事件以外にも巨人が中に入ってきたことがあったのは知らなかったなぁ。本編にでてきて絡んだら面白いなー。
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スピンオフ作品。
本作の出来映えはともかく、一つの話でここまで関連ビジネスで稼げる作品も中々ないな、と。
話を作り込んでおくのは当然のことなんだろうけど、その違いは何なんだろうか。
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【レンタル】時軸が分からない。知ってる名前が出てこなかった。『進撃の巨人』の世界観を借りた二次作品という印象から抜け出せない。淡々としていて温度も高低も何も感じられない。
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「進撃の巨人」の前日譚になるらしいです。
うーん、このあたりの外伝が、本編に上手く繋がっていくかどうかは、まだ分からない感じです。
そして、立体起動装置の姿は、まったく今のところありません。
まぁ、こっちで重要な謎がとかれたりするようなことはなさそうな感じです。
本編の方は折り返しを過ぎたそうで、まだまだ楽しみです。