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最終章に突入してから、シリアスな話の展開が続いている。この巻も、最初から最後まで厳しい状況の中で、必死に道を切り開こうとしているけれど、初校長と決着を着けるには至らず。最後までどうなるのか分からない。。。
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鳴海先生の決死の覚悟の行動がすごかった。
自分のしてきたことから目をそらさずにいることもまた、強さなのだと思った。
じんじんはいつもいいとこ持っていくよね。
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妹がサスペンスになってきたと言っていたので、恐る恐る読んだら確かに!と思った。
というか、ちょっと話飛躍しすぎてわけわからなくなってきた。
蜜柑がとりあえず危険なのね?
で、棗とは両思いでオッケーなのね?
こんな小学生…大変だなぁ、とか思った25歳児。
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※25~26巻までの感想をまとめてこちらに。
久々のレオ様登場。
幽閉された(?)蜜柑と棗の密会、そしてプロポーズ!
翼先輩×美咲先輩のカップル誕生…など、色々ありますね~。
初登場からこれまでカッコイイ位置付けだった志貴は、ここにきてイジられキャラに降格(?)。笑
棗が年長者の言うことに耳を傾けるようになったのは、かなりの成長だと思う!――と、子どもたちが頑張っている時に大人たちが“やらかした”せいで、かなり事態がドロ沼化してるけど…。
次巻の注目は、のばら×ペルソナかな?
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レオの声フェロモンを利用して初校長の暗殺を企むZだったが失敗。志貴さんたちも頑張って、先生たちが立ち上がって、いよいよ全面対決。
不安を抱えながらも蜜柑を想って必死に立ち向かう棗と、彼を信じる蛍を見てるときっと大丈夫って思えるよ。
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初校長暗殺計画が動き出す殺伐緊迫した巻。しかしこれが面白い。追い詰める冷徹鳴海先生、いい表情です。もちろん思い通りにはいかない。
本筋でないが、"叶えたいこと帳"が蜜柑らしくていいなと思った。そして今井さん格好良く可愛いわ。第一印象、わけのわからない奴だったのに。