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高校生には見えない大人っぽい蛍子だけど実はかわいい笑顔をもっていたり、円おじさんとの誰にも言えない秘密が気になるストーリー。秘密はあっさり解けてしまいそうだからこそ、どんな風に進むのかが気になるなぁ。
絵に無駄な線がなくて色もシンプル。少女マンガらしくなくて好き。なぜか少し懐かしい感じがする。
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やっぱり中年オヤジがデレるのに弱い自分です。円くんって女子高生に言われるオヤジwwいい味出しています。伝統芸能「おわら」の踊り観に八尾に行ってみたい…。
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おわらの風の盆を舞台に展開。高校生同士の恋愛ものかと思っていたら、なんと年の差モノでした。蛍子と円おじさんとの関係も気になりますが、蛍子に対する佐伯の想いや円おじさんへの想いなども、切ないものがあって、どうなっていくのか、続きが気になります。蛍子のあがり症は治るのだろうか...。
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坂道のアポロンが好きで、本作品を手に取ってみた。
正直、アポロン1巻を読んだ時のときめきは、この作品には感じなかったのだが。。
まだ謎が色々あって、序章という感じなので判断は早いかも?
次巻も読んでみようと思った。
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全国ニュースで地元の名前がちらっと出てくるだけでもちょっと嬉しくなるような田舎の町を漫画の舞台に選んでくれた作者さん、ありがとう。
方言も熱心に研究して下さってるんだなあと感じました。
でも、高校生がお年寄り並になまってるのでちょっと違和感(笑)
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富山県の伝統芸能「おわら」を踊る高校生が主人公の少女漫画。私好みなテーマに惹かれて読んでみました。キラキラしてない目の描き方や、会話の距離感が都会的なので、渋い題材なのにやぼったくない。男の子が主人公なのも珍しい?作者さんの愛を感じる踊りのシーンが魅力的で、本物のおわらを見てみたくなります。
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「坂道のアポロン」が良かったので、手を出してみた作品。
自分が読むマンガの中では他の漫画家さんと題材のチョイスが一味違う漫画家さんなので、新鮮な気分になる。
いろいろ起きるのはこれからでしょうが、「おわら」に期待。
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伝統芸能"おわら"を受け継ぐ町。
誰もいない教室でひとりおわらを踊る転校生・蛍子。その指先で風がなびき、腕がしなって水が揺らぐ…。踊りの美しさに魅了された、おわらバカの少年・光はもう恋に落ちたも同然。蛍子と尊敬する叔父・円のただならぬ関係に気付き、想い悩むのでした。
情緒ある地方の町と"おわら"の楽しさ。ミステリアスなふたりの過去にせつない恋心。良いです。素敵です。継続購入決定!
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坂道のアポロンのときもすごく思ったけど
特別緻密な描写をしてるわけでもないのに
漫画の中に音を持ってくるのが上手いなぁって。
しかも今回は「おわら」っていう伝統芸能。
一体どっからこの話を描こうと思ったのかとか
いろいろ気になりすぎて大分youtubeのお世話に。
蛍子の気持ちの行方とおわらファイブのテンパの
イケメン追いかけてとりあえず続き買います。
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3巻まで。富山弁でしょうか。方言がなんの注釈もなしにいっぱいでてきて、新鮮。大人と子どもの混ぜ具合、秘密の情報の入れ具合が、ほんとうに上手な作家さんだと思います。
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越中八尾に行ってこの漫画を知った。面白い。おわら風の盆というお盆の行事を題材にした話。昔からある行事を題材にしてるにも関わらず、恋愛とか不倫とか付き合ったふりとか、そういうおもしろ要素も入っている。実際はどうなんだろう?と気になった。
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「おわら」の所作美しいなー。
蛍子と円の関係すっごい気になる。それと「おわら」がどう関係してくるのか。
男の子は相変わらずイケメン。
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富山を題材にしたお話。
田舎の小さな舞台の中で不思議な人間関係が繰り広げられる。人物の持つ秘密が気になって読み進めてしまう。
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実際に学生時代におわらを習っていた友人おすすめのマンガ。久しぶりの少女マンガ。こういう伝統的なことを高校の授業であるような高校生活はステキだな。次巻も読みたい。
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小玉ユキ最新作。おわら風の盆行ってみたいんだよねぇ。生まれ育った地元のお祭りって憧れる。私にはそういう土地が無いから。