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面白い部分とそうでない部分があるのは興味のあるなしから。それくらい多種多様な本を扱っている。
今興味が湧かなくても後で読み返したら面白そうだと感じる本があるかも。
数年後にまた読み返す。
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様々な分野のノンフィクションを紹介するブックガイド。とにかく本を紹介する書評がどれも秀逸で、つい買いたくなる。読みたい本に付箋を貼ると、あら不思議、本が千歯扱きに早変わり。泣く泣く削ってもまだ24冊も読みたい本がある。そろそろHONZは下部組織orファンクラブ的なものとして、HONZ被害者の会を立ち上げてもいいのでは?
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小説に比較して、賞も少ないし注目している人が少ないと思われるノンフィクションというジャンル。
個人的には好きなジャンルで良く見ます。
ですが、読書する本の物色の参考ではなく、自分が読んだことがある本を他人はどう読んだのかの確認作業の為に読みました。
あまり、新たに手に取りたいと思う本はなかったのですが、これだけノンフィクションを集めた書評で、注目を集めた物も無かったと思うので、地味なジャンルにフォーカスがあたる一翼になった点は成功だと思います。
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大好きなwebサイトHONZの書籍版。発売イベントに行って、裏表紙に成毛さんのサインをもらった!ついでに少し話したけど博覧強記ぶりとユーモアに感動。ますますHONZが好きになってしまった。ただ本代がかさんでしまうのに困ってしまう。笑
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自分の知識や教養が低いからか、興味を引くものはあまりなかった(^^;;
いろんな本のいろんな書評があり内容の雰囲気はわかりやすい
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22冊をピックアップ。これから読んでみよう。これくらいの書評が書けるくらいになれるといいんだけどね。
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HONZオススメの本たち。たくさん読みたい本ができてしまって、時間が足りない。1冊読むと、そこからさらに世界が広がっていくのが楽しい。
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この本は危険だ。というかもう遅い。
また増えてしまった、読みたい本…。
しまったな~、う~ん、わかっていたんだけどなあ、こうなることは。
しかも情けないことに既読本はわずか6冊。少なっ。
読みたいと思ってリストアップしてあった本が8冊。
本書でそのリストに加わった本が12冊。
そうこうしているうちに、またどこかであれこれ増えていくんだろうな~、読みたい本リスト。
永久に追いつきそうにない。
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HONZ年間ベスト座談会
第1位 理系の子
第2位 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
第3位 ナチスのキッチン
日本史
世界史
民俗・風俗
事件・事故
ビジネス・テクノロジー
社会
アート・スポーツ
教養・雑学
生物・自然
医学・心理学
サイエンス
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さまざまなジャンルのノンフィクションが紹介されているが、書評も簡潔で面白い。とても参考になる。いくつか買って読もうと思っている。まずは「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ) [新書]など軽いものから。トップに掲げている「理系の子」も買って見ようと思っている。 (図書館)
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読書好きの知人から「ノンフィクションに嵌るとヤバい」と忠告されていますが、この本を手に取った時点ですでにそちらの世界への扉を開けてしまい、書評を読み進めている時点でもう手遅れとなってしまいました。
各本の参考文献にまでてを出しちゃうんだろうなぁ。
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小説ばかりで殆ど読んだことのないジャンル、ノンフィクション。
この本を読んでみたら、ノンフィクションもなかなか面白そう!
この中から何冊か挑戦してみようと思う。
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ノンフィクションの本を選出されていて、期待通り何個も読みたい本が見つけられた。
HONZはプロの評論、書評家集団ではなく、本好きたちが集ってできていて、一般的な読者の目線で興味をそそられる本を紹介していることが特色。
が、書評を読んでいて、興味のわかない書評も正直あった。
自分のブクログの感想は、書評としてみたら、HONZの人たちの足元にも及ばないと思う。だが、HONZの人たちの書評も自分には興味のわかないものもある。
やはり、プロの書評家の力は相当高く、書評は奥深い。
本に本気で対峙し、何度もその本のコアの価値を掬い取ること。(HONZの人たちはこれはできているのだと思う)。それを一般大衆に対して、明快に知的好奇心をくすぐり惹きつける。エンターテイメントでありながら芸術的である必要があるのだろうと思う。
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成毛さん本を読み、ついでにと手にとった一冊。
HONZメンバーの書評を150点紹介してます。
書評の合間にあるHONZメンバーのエピソードも面白いです。皆さんの本好きぶりがよく伝わります。
自分も憧れます。
150点の中で読みたいと思った本は2点です。
フィンランドのソ連との冬戦争の時に活躍したスナイパーを描いた「白い死神」。この土屋さんの書評で、フィンランドに興味を持ちました。
有機化学に興味が持てそうだということで「スパイス、爆薬、医薬品」。
人の書評を読むことも、これまた読書であると感じます。
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この一冊で、森羅万象いろんな世界の扉を開くことができる。選りすぐりの150冊。年間に読む本のうち50冊はこの中のものを読みたいという目標を立てよう。