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読まれるブログの書き方がわかったような気がする。
この本に書いてあることを、少し実行したら、ブログのアクセス数が
伸びたので、参考になると思う。
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ウェブ時代の文章は「ストリートライブ」という考え方で、簡単には読まれないことがインストールされました。
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スキルアップしたい。稼ぎたい。表現したい。さまざまなレイヤーの人が楽しめる本でした。ちなみに僕は、スキルアップが目的でした。ブログを書くようになって、表現に対する心のハードルが下がり、普段から『ブログで伝えよう』と意識することで、視点が変わりました。
イケハヤさんのブログをチェックしているので、大体は知っている内容でしたけども有意義な1冊。
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ウェブ上の忙しい人々に読んでもらうには、より「人の目を引く」文章を書く必要があります。
著者は、書くことに関して、新時代に求められる力は「スピード感」「コピー力」「引きつけておく力」「リピートしてもらう力」だと述べています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=810
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ブログでリアルに稼いでいるイケダハヤトさんの、
その稼ぎ方を紹介する本。
この人の文章はいつも面白く、
その秘密を少し知ることができた。
「炎上しようが、批判されようが、生きているんだから
文章を書いて発信しよう!」という熱い想いを感じた。
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ブログという発信メディアの活用例の一つ、でしょうか。
新しいことは何であれ、批判の対象になります。
その中でも、信じる道を貫くことが大事、でしょうか。
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文章を書いて稼ぐということ、について広く浅く書かれてるなっていう印象。多分、その広く浅く書くことが文章を書いて稼ぐということなんだろうね。
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文章論の本じゃなくて、WEBで文章を公開するための本って感じかな。
ブログを使った稼ぎ方も載っているけれど、
私は「WEBで人に伝わる文章の書き方」を学びたくて読んだ。
より良いキュレーションのためにね。
最後まで読んで、キュレーションの方向性は間違ってないかな
ということはわかったのだけど、
問題なのは、私がまだまだまだまだ、書くことが足りないこと。
結局のところ、より良く伝えるためには、
それだけ書かなくてはならないこと。
そして、ちゃんと反応をもらうこと。自慰的じゃダメってことね。
学んだこともう1つ。
すぐ出来そうなことは、「断定口調」で書きましょうってことだね。
ついつい使っちゃう「〜のような気がする」を言い換えるようにしてみよう。
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ネット関連の仕事をしてネットがすべてだといわない人を初めて見た。
たいていこのような書物はネット礼賛で占めていた気がするが、この本ははっきりとネットで稼ぐことは簡単ではないと書かれている。ある意味それだけで信用できそうだ。
書くことがすべてではないだろうが書くことによっていろいろな可能性を生み出すことができる。そんな展望を先に見た気がする。だが、そこまで到達するのが大変そうだ。
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ブロガーを目指す人はぜひ読んで欲しい一冊。すぐに実践できる内容がたくさんあります。と同時に、彼のようにプロブロガーとして生きて行く難しさも切々と伝わってきます。
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ブログを書く人には役に立ちそうな本。
"優れた物書きは、世の中の割り切れなさに延々と向き合い、自分なりの答えを見つけつつも、断定的に語ってしまう自分に違和感を抱き続ける人です。"
今好きなブロガーの方はまさにそう。
わたしは物事に対してだいたい「そういうものか」って納得してあんまり考えへんし、人に反論されたらすぐ意見曲げるわ。(向いてないーーー!)
でも著者と同じくわがままやねんもん。
「働く場所と時間を選ぶ自由」が与えられない会社勤めは違和感がある。
とりあえずやる価値はあるかな〜と思わせてくれる良本でした。
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人の目を引く面白い文章を書き、お金に換えて人生を変えるためのノウハウ。ストリートライブのようなスピード感、コピー力、引きつけておく力、リピートしてもらう力。
読みやすく分りやすいです。書く技術そのものです。15分で書けるから続くのですね。
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ブログを中心に、いかにしてアクセス数を増やして稼げるようにするのか、その内容の書き方などが(詳細ではないにしても)けっこう具体的に書かれている。もちろんエッセンスのみなので、本書を読むことでいきなりアクセス数が増えるようなブログが書けるようになるわけではないのだが、それでも何か書いてみようかなという気持ちにさせてくれる。現状で月50万円稼げるのはすごいと単純に思うが、さてこれがこのまま続くのか?と考えると、これ一本で食べていくのも、そろそろキツくなってくると思うので、普通の人がマネはすべきではない。ただ筆者の次の戦略が聞いてみたい。
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正統派のプロブロガーの代表格のイケダ氏だが、これ読んだら書き続けるためのモチベーションがあがった。
かなりブログに労力をかけて月50万ということで時給換算1500円〜2000円。これだけ見ると他に割りのいい仕事はいくらでもあるだろうけど、単純に書くのが好きだという以外にもメリットがたくさんある。あるいは先に見えるということを感じた。ブログタイトルの付け方はありがちで均一的なのであまり好きではないが、考え方等はかなりブログ書きにとって後押ししてくれる内容だった。
201310.31〜11.6
図書館
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ブログ運営と文章の技術について書かれた本。
著者自身、人気ブログを運営し、そのブログから月50万円を稼いでいる実績を持つ。
すぐに使えるテクニックも掲載されており、Tipsとしても役に立つ一冊。しかし本質は書くことでのスキル向上、継続こそが力なりという点。
稼ぐことの技術面と本質が書かれた良書。地に足のついたブログビジネスを勧めており、浮わついた点が無いのも好感が持てる。