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収まるところに収まった感じ。
でも駆け足ー。
え、あ、やっぱそうなります…?って終わり方。
でもだらだらしないのがいくえみ先生っぽい。
最後に主役っぽくなれてよかったね、しま…!
途中の置いてけぼり感すごかったもんね…!
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糸真と弦、おさまるとこにおさまったんだね。
ふたりの告白の仕方・・・それぞれの味がめいっぱい出ていて、いい年してキュンとしちまいました!みんなそれぞれプリンシパル!なんか元気もらえた。
あとは個人的に好きだった晴歌のその後の恋愛とかも見てみたい。いくえみ先生、スピンオフとかやってくれないかなー!!
終わってしまうのが寂しい、可愛い愛しい作品でした。
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ハッピーエンド☆
「握手なんだけど」
「ややこしい!」
のやり取りににやついてしまった(*´ω`)
あぁー青春だ!
私もこんな青春送りたかった…(笑)
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私の人生にはいくえみ漫画のようなことなんてほぼ起こらなかったけど、そういう人間のためにいくえみ漫画があるんだわ…ありがとうございますありがとうございますこれからもよろしくお願いしますいくえみ漫画一生読みたいです私…!
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いやあ良かったーーラストにキュンキュン((〃ノωノ)サンタと弦母に笑ったwwでも終わってしまうのは寂しいなぁ…そして『潔く柔く』映画化おめでとうございます゜.+:。゜.+:いくえみ先生が描く繊細な表情や雰囲気が好きなので映画は正直どうかな〜とも思ったり…
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最終話目前でようやく主人公がちゃんと恋愛をするという、
相当に斬新な展開でした。
恋愛から物語が始まるんじゃなくて恋愛で物語が終わるというのが、
そのあとの物語の広がりを想像させる感じでよかったなあ。
とりあえずみんなお疲れ。
これからもいろいろ大変だろうけど頑張って。
素敵な友達と家族がいるからきっと大丈夫だよ。
しかし晴歌はどうなってしまったんだ。
「また夏休みみんなで」の中に、ちゃんと入ってるんですよね?
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終わっちゃった~。なんか終わり方が急すぎて全くついていけませんでした…。せっかくならもっときちんと終わらせてほしかった〜。
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糸真は引っ越してから色々ありましたが、ようやく少女漫画の主役っぽい終わり方になりました。途中まで、「ぼっち」だったのでほっとしました。
後半の時間が交差する描き方はうまいなあと思いました。
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おお、いくえみさんらしさ全開でした。
いきなり時系列いじるので1回読んだ時はよく分からなかったのでページ戻ってよく読んでみたら理解出来ました。
理解出来て、テンションあがりました。
でも先生のことは最後まで好きになれなかったなあ。
でも本当に面白かったです!
やっぱり無駄に引き延ばさずにココ!ってところで終わってくれると有難いですね。
お疲れ様でした。
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最終巻。駆け足すぎなのが少し残念。
糸真に告白されても晴歌を気遣う弦。リアル高校生ならすぐ付き合うんだろうな…
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髪切った弦がかっこ良かった。という陳腐な感想。
和央好きとしては和央END期待してたけどフツーに無かったよね、っていう。
糸真はかわいい女の子だなぁ
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1〜7巻まで面白くて一気読み!いくえみ綾作品は初めてだったけど、独特の表現法もツボだった。最初、糸真とは和央がくつっけばいいなと思っていたけど、まさかの弓ちゃんと成就でビックリした。恋の力で綺麗になった弓ちゃんと末永く続けばいいな。糸真と弦の話はもっと見たい!登場人物みんなそれぞれが魅力的で、最初はなんて嫌なやつなんだと思ってた晴歌もすごく好きなキャラになってた。だから晴歌にも幸せになってほしい。最終話は駆け足で、時系列とか分かりにくいところもあったけど、続きが気になる終わり方だった。とにかく糸真は私が出会った漫画の中でも特に好きなプリンシパルだった!カバー裏のすみれにも癒された!
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いくえみさんの漫画はいつぶりだろう。いつももうちょい不幸かもしだしたイメージが強いが。なんにせよハッピーエンドで安心。
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いくえみ先生の作品に登場するキャラクターは、いつも「人間らしさ」というか…そういうのが際立っていて面白いなぁと思います。ヒロインの糸真ちゃんも、前向きで底抜けに明るい創られた感じの主人公ではなくて、人間らしいドロドロした部分があるところに…共感できる。ヒロイン+男子2人となれば、三角関係で進んでいくのかと思いきや、なんだか今までに読んだことがないような展開に…(*'ω'*)三角関係もの(結局違うのだけれど)で満足する終わり方ってあんまり無いけれど、この作品は不思議とほっこりした気分で読了できた。
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あちこちで胸がキュッとなる感覚を何度も味わえるお話でした。
胸キュンもだけど、孤独とか、疎外感とか、ごちゃ混ぜの感情。主人公よく頑張ったねえ、と思える最終巻でした。
モノローグが主人公以外にバトンタッチするのがニクい演出です。
もっとラスト付近をじっくりみたかったけど、映画みたいに綺麗にまとまってるから、欲張らないほうがいいかなあ。番外編的なその後があれば良いな、と思いました。