紙の本
平介の幼少時代
2017/01/29 16:12
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1枚の写真から平介の幼少の頃の話になる。常に表情が動かない子供だけど、やはり心の中は表情豊かに育っていたと叔母が納得するところはうなづけた。秋君のニンジン嫌いも子供定番中の定番でいい。
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へーすけのじーさま&ばーさま登場(笑) すごいパワフルで強烈だなぁ…でも素敵だった(*´◇`) 秋と同じく「かっこいい!」と思ったぜ、特にばーさま♪
しかしこの一族、遡るほどいろいろ濃い。 へーすけと秋は濾過された姿なのか(笑)
この漫画は、人それぞれ考え方や感じ方が違うのを、誰かの視点を借りて優しく肯定してくれるような作品だと思う。
もぅ7巻だけど、今巻も面白かった!
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お久し振りの新刊。
いやぁ、良かった! この空気感いいわ~。
海堂くんを引きずってる辺りは読む側からしたら、だいぶ停滞気味だったけど、今回はあっくんの可愛さ半端なかった。癒し!
ふんわり幸せモードが読んでる間続く。
おばさんと小学生だった平介のエピソード好きだった。
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へーすけの子供の頃が出てきて嬉しい!
表情が変わらない感じがかわいい。
今回は子供話が多くて嬉しかったなぁー。
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可愛い。かわいすぎ。相変わらずの癒しムード漂ってます。
今回は鈴木くん回もまじってて面白かった。彼なりの苦悩があったとは…。でもたしかに平介はもちろん、さとーくんもなかなかののほほんぶりですよね。
あとあっくんも成長していますね。一巻とかみてると泣けてきます笑
早く続きよみたいです。
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秋くんはいつも一生懸命で真剣でかわいいなぁ。
めっきりあっくんに絡めて高校生3人組の成長ものになってるけど、高校生3人組すら可愛くてたまらん。
初登場のおじいちゃんおばあちゃんも恐ろしくエネルギッシュで大好き。
にしても、へーすけのお父さんは登場しないねぇ。
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今回はいつも以上にツボな話ばかりで。
鈴木視点だったり
ショタへーすけとおばさんだったり
祖父母来客だったり
忘れた頃にウザい子がwww
flatいいなぁ…そういえば本当にいつのまにか秋とへーすけの関係がスムーズになっていて成長を感じますねーほのぼの
秋が可愛い
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待ちに待った新刊。面白さが今までよりも倍増した気がする。この巻は新展開が盛りだくさんで、読んでいて飽きない。青桐ナツさんのファンなら、幸せになること間違いなしの一冊。
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今回は、鈴木が悩む巻でした。
巻を追うごとに冗談の質が上がってる気がします笑
あとは、平介幼少期めっちゃ好き!
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他人のために動くことで見えてくる自分の成長と過去。作品らしくゆったりと見せてくれる雰囲気を描き続けています。
今を見て過去を振り返る。今では平々凡々と呑気に過ごしている平介ですが、過去は過去で子供らしい一面もあったようです。子供の世話は親戚で順々に回ってくるものですが、こういった繋がりは見ていて暖まりますね。それと海藤くんの意見についても過去とは違い、少し理解したようでそれによって変わった自分にも気づけたのが今回印象的でした。なんだかんだ平介は毎回脳みそ使ってますからね。
他人のために自分はどうするか、7巻ではそういったテーマが見えましたがその後の結果が描かれる当作品はしっかり日常マンガしています。個人的にはもうそろそろ長谷さんのエピソードを復活させて欲しいですな。
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あっくん…にんじん苦手だったのか…笑
嫌いな食べ物を、作ってくれた人に感謝して食べるってかなり難度の高い行為だと思う。あっくんすげえなあ、と感動しきり。
あっくんとへーすけのおじいちゃんとおばあちゃん素敵だなあ。
今回はわりと1話完結の短編集っぽい1冊だったけど、読み終わってふと最終話?と思ってしまった(違ったけど)。
そんでふと、この話どうやって終わるんだろう…とぼんやり考え始めてしまった。どれくらい続くのかな。
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ちょっと絵が雑?になって残念。元から細かいタッチではなかったけれど、細かい所とかギャグ顔が変わった?ような。おばさんこんな顔だっけ?みたいな。おじいちゃんとおばあちゃん初登場。平介の過去話と鈴木メイン回も有り。
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マイペース男子高校生と忍耐強い幼児。
あいかわらずまったり…かと思いきや、平介とあっくんの意外な一面を垣間見ました。
のほほんのんびり、だけどなんだかしんみり考えさせられるとこもあるけど、やっぱり基本マイペース(笑)
今回もいっぱい和んでにやにやしてしまいました。
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へーすけにもプライドなんてあったのね(笑)
プライド(笑)とか、はじめて知った食べてもらえない悲しさよりも、
幸せに甘いものを食べるおやつの時間を選んじゃうへーすけがいい。
悶々と悩むのではなく、ごくごく自然にあっさりと選んじゃってるあたりが
いかにもへーすけらしい。
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----追記140103----
しかし、作中で彼はどの様に救われるのだろうか。いや、救われずに端役として、「そういうキャラクター」として固定されてしまうのだろうか。いや、「救う」というのはおこがましいか。ともあれ、もやっとしたまま何らかの終着点があるとは思うのだが。いやそうあって欲しい。(青桐ナツ『flat』の海藤君)
さて。
謎が残って終わるのは、後でヒントのピース探しが楽しくて楽しいのだけども、この作品に関しては、謎というよりも、どう転んでいくか、どう変化して、変化しないでいられるか、っていうところだから、きちんと終わらしてくれた方が良い気はする。もしくは何らかの後味が残る終わらせ方があるなら、それなら見てみたい。
----初回レビュー----
flat7巻、読了。今回はへーすけの振り回されっぷりが見所でした。子供時代のへいすけ、無表情に見えるけど、しっかり喜怒哀楽はあるわけね。一筋縄ではいかないのはある意味秋くん同様。似たもの同士。そして海藤、好きなキャラなんだけど、すっかり存在を忘れていた(笑)