投稿元:
レビューを見る
初回のオチがゲスい(笑)
小雪ちゃんが出てきてからちょっと安定。
女性誌についてのツッコミどころをまとめてある感じ?/(^o^)\
小池さんが面白すぎたwww
最後は良い話?
後書きはちょっとコレwwwと思ったけど面白かったですよ。
投稿元:
レビューを見る
まるで手を緩める気がないのかと言いたくなるようなネタのラッシュそしてオンパレード。ブスへの嫌悪ぱねえw 死ぬwwww
投稿元:
レビューを見る
普段は風俗雑誌作ってる男だけの編集部が女性誌を創刊!? というお話なのですが、とにかく切れ味鋭いセリフのセンスが半端じゃない。迷走した向上心への憎悪と愛が、迎撃ミサイルのようなツッコミとなってオシャレブスから無頓着ブスまでどいつもこいつも皆殺し。
とにかくすごいので本当におすすめですが、人に勧めづらいのが欠点か。
投稿元:
レビューを見る
癒やされない。笑いすぎて心が痛い。いやもう大好き。
ブス図鑑と合わせて読むべき。んもう。印刷して小冊子作ってコミックスに挟んどくべき。副読本レベル。
投稿元:
レビューを見る
いろいろヒドい(褒め言葉)。
描きおろしのおまけを読んで改めて思ったこと。
自分の中で社長は女子力もイケメン度も最高位です。蓮くんがんばれ。
女子でイケてると思ったのはめぐむ彼女。どこに向かおうとしてるのか。
なにげに1話からずっと出てる女子だった。印象派とでも言うの?
小池「一周回って好きになってきた」わかる。小雪ちゃん負けるな。
ついでに小池さんもめぐむくんもビッチも良い味出してますよ。
雑誌カスタマイズもどこに向かうのか、というオチは……なかったな。
投稿元:
レビューを見る
「これ、アンカスZでやったやつだ!」
あらゆるブスを網羅し、己のブスを予習・復習できる、ブス界の進◯ゼミことアンモラル・カスタマイズZ
とりあえずブスなら読んでおきたい
私はこな一冊のお陰で、会社の飲み会でストリップ小屋の話題についていけました。
投稿元:
レビューを見る
絵はハッキリいって下手くそだし 作品も非常に好みがわかれるところだと思うが この作者の言葉の使い方やセンスは素晴らしいと思う。
自分は非常に気に入ってるし とても面白かったです(*´∀`*)
この本の売れ行き次第で続編が決まるらしいので 応援の気持ちをこめて ☆5に!!
投稿元:
レビューを見る
みんなのレビュー見てかなり期待して
読み始めたら( •́ ⍨ •̀)てなりました
はっきり言ってつまらなかった
でも後半になっておもしろくなって笑ったし
まぁ満足( •́ ⍨ •̀)←
投稿元:
レビューを見る
女をザクっと小馬鹿にした、ある意味でのブラックユーモアギャグコメディ。どこからどう見ても、どう読んでもバカにしている様が、逆に気持ちよい。
投稿元:
レビューを見る
女性誌にひたすらツッコミを入れまくる!作者はホントに女性誌に縁がなくて、まったくの部外者目線で描いてますな~
それは男性目線とも違うんだよな~
『着まわす前に自分が着まわされてないか?』のコピーは秀逸☆
こんなの表紙に書かれてたらその雑誌買うわ~
ただ・・・絵が下手くそっていう・・・もっと上手に女性誌を表現できて、このツッコミが出てたら最高だったのになぁ
いや、逆にこの稚拙なカンジが女性誌を小馬鹿にしてる感が出ているのか!?
小雪のモテなさエピソードが膝を打つわ~('A`)男子とはなしただけで好きになっちゃうとか!!たしかに自信の有無ってモテに関わってくるけど、なぜか自信満々のブスってのもいるからね・・・あれがどういう仕組み?
(紀伊國屋書店で購入)
投稿元:
レビューを見る
「どこをどう読んでも酷すぎる!」と『テレビブロス』でも酷評された、ギャグ漫画の新鋭・カレー沢薫さんの最新作。風俗情報誌『風俗大王』や牛丼雑誌『月刊牛丼』で知られるグリズリー出版が、社長の思いつきで女性ファッション誌『カスタマイズ』を創刊、男しかいない編集部は途方に暮れる――という基本設定は早々にうっちゃられ、描かれているのはチャラい女性誌を読む女子へのツッコミ、ツッコミ、またツッコミ! でも「タンブラーランチとか普通に考えてゼッテー不味いだろ!」という「王様の耳はロバの耳」的な本音と、作者のリア充に対する深すぎる呪いが込められた恐怖新聞のような一冊としてオススメします。
投稿元:
レビューを見る
女性雑誌を完全にディスってておもしろいww うすうす思ってることがマンガになった感じww あとモテに本当に興味ない感じがいいw
投稿元:
レビューを見る
初期の柴田亜美みたいな勢いを感じました!!
まさか後半でロマンスがあるとは思わず、
不覚にも萌え…萌えて…萌え…?
みたいな感情を覚えてしまいました。
ときめきに絵柄は関係ないな。
小雪ちゃん普通に可愛い。
蓮くんとの仲を応援したいが、小池もいい味出してる。
投稿元:
レビューを見る
渋谷の漫画サロントリガーにての読了。やっぱりカレー沢薫先生のこの緩い雰囲気と幻想をぶち壊すような発言とギャクが何ともたまらないと感じます。OLをしながらこんな内容がかけるなんて天才的だなーと感じました。個人的に下ネタは大好きなのでこの作品は多いいに楽しませていただきました。
投稿元:
レビューを見る
もともとエッセイは数冊読んでいたが、とうらぶ界隈で作者が話題になっていた際、漫画にも言及されていたので興味が出て、小狐丸が出るおまじないも兼ねて買って読んでみた。結局小狐丸が出たのはだいぶ後だったけど…。
絵柄はちょっと昔の同人誌っぽい感じの、あまり上手くないけどかっこつけて頑張っている感じ(よくわからん)で、なんか懐かしいというか親近感。
ネタはいつものリア充ディスと下ネタが多いけど、ストーリー的には小雪の変身&イケメンとめぐむとの三角関係で、割とおいしい。
イケメンに「小雪は自然体だから癒される」と言われたのに対し、「自分だってモテたくて努力してる、でも完成度が低いから自然体に見えるだけ」とキレるシーンは、なかなか深いな。