紙の本
番外編が楽しすぎ!
2013/04/28 04:38
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:零(ゼロ) - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編ラストもよかったけど、番外編2つが楽しすぎ!もう笑えます!さすがエロイカ、脇役が濃ゆくてすごくイイです。
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「聖ヨハネの帰還」がやっと終了。
まあそうなるんじゃないかと思ってましたw
予想してても、笑えましたけどw
なんともタイムリーな、エリザベス女王在位60周年ネタもd(^-^)
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ヨハネ編完結。まいどのことながら、刊行ペースが遅いのと密度が濃いのとで、例によって前巻から読み直し。
マンネリと言われようとも、読むたびに同窓会的愉しさがある。
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「NO.22 聖ヨハネの帰還」
ああ~やっと完了・・・長かった・・・ような気がする
新刊がでるたび、シリーズの最初から読みかえさないと内容が
思い出せないのだ・・・
今回も買う時に店員さんに「これ新刊ですよね?」って聞いてしまった
だって、なかなか出ないと、何巻まで出ていたかがわからなくなるのだ
で、店員さんは笑顔で「はい。8月30日発売です」とのこと、ありがとう。
今回は2編、番外編が収録されていた。
なかでも「コッツウォルズの手稿本」はおもしろかった!!
伯爵のご先祖様の話をからめた内容で、短編ながらもとてもおもしろかった
うんうん、こうゆう話は好きだ~~
美術品泥棒だけど、そうそう、一応伯爵でしたね
エリザベス女王在位60周年や、オリンピックなど、話題豊富な時期の
英国を舞台にした作品で、とてもおもしろかった~~
ああ、これからもまだまだたくさん、新刊が出ますように!
楽しみにしてます!!
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やっと一段落着いたか。実は前の巻が何処かへ行ってしまって、イマイチ思い出せなくて困ったけど、何となく楽しく読めた。何で面白いんだろう?出ると買ってしまうけど。私は寅さんは見たことがないんだけれど、こんな感じなのかな。エロイカはもちろんいいけど青池さんにはぜひアルカサルのような話しをまた書いて欲しいよ‥‥。
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「No. 22 聖ヨハネの帰還」編完結です。36巻(2010/2/28発売)から続いているお話なので、長かったーという感じです。(^_^;)
あとは、短編が2つ。伯爵のご先祖様の話が面白かったです。
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高校生の時から慣れ親しんだ少佐と伯爵が、長い年月を経て、だんだん人間らしく・・・理解できる範囲の・・・になってきたことに感動。
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友人から借りて、エロイカ全巻一気読み。
いやあ、本当に面白い。
すばらしい作品。
出会えてよかった。そして。どうして今まで誰もこの本を貸してくれなかったんだーと思う(笑)。
伯爵かわいい、と思いながら前半を読んでいたけど、少佐の影が強くなって軍事モノとしての側面が濃くなるにつれて、私も少佐派になってしまった・・。
でもちゃんとコメディもあって、楽しく読めました。
九月の七日間
皇帝円舞曲
トロイの木馬
ケルティックスパイラル
が好きです。
番外編はどれも大好き。
少佐のケーキが食べたいーー。
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1巻から39巻まで一気読み。
少佐に恋しちゃって、じぶんのハートがタイヘンなことになってる。
きゃー♡