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H・Mシリーズ
自分の原作の映画の脚本を書きに来たはずのモニカ・スタントン。しかし話が違った。お互いの作品の脚本を書くことになったモニカとカートライト。2人の対立と好意。誰も飲まない小道具のコップに入れられた硫酸。命を狙われるモニカ。伝言管か流れ出た硫酸。銃撃。煙草の仕掛けられたベラドンナでモニカの代わりに倒れた友人ティリー。
市川図書館
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悪くはないのだけれども…
すみません、殺人起きてませんよ~と
思わず突っ込みを入れたくなってしまう本。
そして作者名間違えてないかと
目をこすりたくなる本。
読みやすいんだけど
あっさりしすぎてこちらがびっくり。
でも犯人は大体想像は
ついてしまいましたけどね。
想定内な犯人です。
そそるけれども
肩透かしな作品です。
読みやすさをかってこの評価ですが…
まあ、平凡の下な作品です。
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サスペンス、ミステリ、ロマンス、映画撮影。
なぜ主人公が犯人の標的にされるのか、が一番の謎。なかなか良い発想だと思いました。