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“成功と挫折を今一杯に吸い込みなさい生徒達よ!!
勝つとは何か 負けるとは何か 力の意味を!!今!!
ーー私が 最後まで気付けなかった…
とても大事な事だから”
照れてるカルマ君が可愛い。
渚が教えてもらった"必殺技"って何なの……。
挫折してからの格好いい盛り上がり。
“「じゃあ今なら射撃スポット選び放題だな」
「サクッと決めちゃいますか」
「…シブいなあの2人」「ああ もはや仕事人の風格だ」”
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今一番勢いのある漫画じゃないかな。松井先生おにゃのこ書かれるの上手くなったな。ミッション編の次巻が楽しみ。
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面白い、少年漫画としても。でもなんかなんで面白いのかって聞かれてもいまいち応えられない。
教育の本として語るには絶対的に教師がなんでも出来すぎるしー、
でも言えることは、中学生が一致団結して事を成そうとしたり、自分の力に気づいて生かすところを余すことなく生かすこと(その環境があること)。やっぱり彼らは特殊な環境特殊な先生を擁してはいるが、子供であり、沈水に伸びしろの大きく未来が楽しい中学生なので。クラス内でのいざこざ、暴力をふるう生徒、集団でいじめる不良、ある教科以外興味が持てない生徒。
殺せんせーは彼らの長所をのばし、短所をのばす。知ることは極めることは全てつながっていて、理科も国語もなく、暗殺も生きることもベクトルの違いだけで等しく才能でありつながっているものであるとする。この考え方はすごくすんなり来る。彼らはじぶんの持てる全てで人外の殺せんせーに相対し、持てる力を蓄えていく。
彼は死んでしまった誰かに自分の力を使って良い教師として教えてあげてほしいと頼まれたようだが、それはまたいつか分かるのだろうか。
松井先生は本当に物語をきちんと終わらせる方向へも導くし並行して薦めるのが美味いなと思いました。ネウロは彼が弱体していくのが面白かったよね。まあそれについては今度書く。
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特筆すべきは2つのみ!
カルマ君の照れた姿が可愛すぎる事と、
ビッチ先生の水着がセクシーすぎる事(笑)
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1学期の学力テストから、夏休み暗殺計画まで。
カルマくん中二病克服の学力テスト。本気でそこそこやれちゃう人間が、挫折をいつ経験するか。ちゃんとするべきときにしておかないと、ねじれにねじれて秋庭流みたくなってしまいます。
夏休み暗殺計画前の、エロ暗殺作戦。
ま、失敗というかアルビノミヤマに持ってかれちゃったんですが。岡島君のエロ本廃棄スポット説には、同意。自分の周辺では、紫の家付近でした。
みんなにはないしょだよ。
殺せんせー。
まだ奥の手あるってずるくない?でも、今の時点で判明したということを喜ぶべきか。これが、3学期末とかな、どうにもならないしな。最悪、ロケット作ってもらえばいいんだし。突貫で作ったロケットなんて、タカが知れてるだろうけど。
話は、殺せんせー以外の相手との実戦へ。余裕綽々で教育の一環な殺せんせーと違って、本気の敵意で向かってくる相手に対して、E組の面々どう立ち向かえるのか、ですな。
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殺センセーかわいい
エロ本読んでる殺センセーかわいい
目が飛び出す殺センセーかわいい
いいところまでいったのになー
あんな究極形態ありなのだろうか、卑怯なような気がするw
次巻楽しみ!!
みんな、鍛えられた能力を殺センセー以外に発揮するとか楽しみすぎる\(^o^)/
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なぜだかわかんないけど女の子がみんなすごくかわいい。渚くんが女の子じゃないことに未だに違和感がある(笑)大人組かわいい 14/1/25
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“ テストは良い。一夜漬けで得た知識など大人になったらほとんど忘れてしまうだろう。それでいい。同じルールの中で力を磨き、脳みそを広げ、結果を競う。その結果から得る経験こそ宝物だ ” (殺せんせーのことば)
こういう風に物事の本質を語ってくれる先生がいたらよかったのにと切に思う。まあ、せんせーってゆーのはたいてい不都合な真実は揉み消してしまいますからね。
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いよいよテストのご褒美の日。
この時を狙っての全員で仕掛けた罠と、それに対抗する殺せんせー。そして、結末として上前をかっさらうと言う事態。
正直、この先の方が面白くなる予感(あっさり終わっちゃいそうでもあるけど
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ずっと気になった本。
友達に借りて読みました。
一言で言うと・・・めっちゃ面白い。
設定が面白い。
こんな先生がいたら素敵ですね。得体がしれないから怖いけど。
でも私、口が軽いからしゃべっちゃうかな^^;
アニメ化になるみたいですが、大丈夫かな??
7巻が気になる展開で終わってたので早く続きを!!
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5教科最強家庭科さん……ちゃんと笑いのツボを押さえてくれるのが、この漫画の飽きないところだなー。
今回のしおりはアコーディオンw 笑った。そりゃみんな置いて帰るわw 修学旅行のように、夏休み中役に立つんだろうか、アレ。
もう暗殺じゃないけど、みんなの成長が微笑ましい。殺せんせーを含めたみんなの団結力が見ていて楽しい。
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もうね、生徒全員が軍隊と化しているね。それぞれの役割を果たす、知性と能力、技術を身につけていて、なおかつチームワークがすごいです。
この生徒達は、暗殺を成し遂げたあと、どういう大人になっていくのだろう。
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ジャンプらしいというかなんというか、能力インフレが起きてきたように思うけど、ここから新たな展開できるんだろうか。その試金石として新展開は興味深い
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1巻を借りた後そのままだったのですが、2〜7巻を借りたので…と思ったら8巻出たんですね。おおう。
そんなわけで2巻から一気に読んだので流れも良く。新キャラもいろいろ出てきてますが、そこまで出しすぎてる感もなく、きちんと計画的に出してる感じで好印象。
教室モノなので生徒一人一人の設定もしっかりしているとはいえ、まだまだ中核以外はモブっぽい(苦笑)。でもこれからもう少し皆が良い所発揮してきそうなので期待。
先生の謎は進みそうで進まない。ギャグメインでシリアスだと恥ずかしがっちゃう先生なので、あくまでギャグ寄りという部分は大切にしつつも、謎もしっかりオチをつけてくれますように。
ジャンプっ子不破ちゃんの好きな言葉「友情」「特殊能力」「勝利」そのままに、まさにジャンプ王道の絶妙なストーリー展開。バクマン以降、一層ジャンプ作品見るとそれを意識してしまうのだけど、ともあれ王道には王道の吸引力があるわけで、疲弊せず最後まで頑張って頂きたい!
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期末テストが終わり、A組との賭けで夏休みに沖縄で行われる夏期講習の権利を手に入れたE組。そこで行われるクラス一丸となった殺せんせーの暗殺計画。
今までも面白かったですが、今回は久々にわくわくしました。殺せんせーは相変わらず無敵ですが、練りこまれた作戦にも、そのあとの展開にも胸が躍りました。
しかし射撃能力1位の二人がかっこよすぎますねぇ。