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ちょwスタン・リーwww
ウルかわいいよウル。
大和くんが好きすぐる。なんだあのシャワーシーンw
(2009.7.8 初版)
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初読後は、ちょっとヤヤコシイし小難しいかな? とは思ったものの。やはり“それでこそ”というもので、初読をふまえて読み返してみれば、深くてナカナカ面白い。ヒトコトで言ってしまえば“機巧童子同士のバトルもの”になるんだろうが、それを軸とした、機巧童子の主人となる人間側の欲に塗れたバトル、とも、とれなくもない。そこに、「究極の善」である機巧童子ウルティモを得た主人・大和が、そういった人間たちとどのように対峙していくのか…今後の展開に期待が持てます。でも、そこはあの武井宏之氏ですから。そこらの陳腐なヒューマンストーリーにはせず、ちょっとひとひねりした、でも皆が納得できる結末へと、導いてくれることに期待したいです。
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連載当初から楽しみにしていた作品(コミックス派なので雑誌は買わない)
まだ話が始まったよ!な時点の話しか1巻には収められていないけど、
これから話も盛り上がっていくであろうと期待して星5個
ウルティモかわいいよウルティモ
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1巻~4巻
現在詰め中!!
機巧童子のウルティモは大和にお仕えする機巧童子9世紀ぶりに生まれ変わった大和と再開する!!
あのマンキンの武井宏之先生とスパイダーマンのスタン・リー先生がくりだす少年漫画。
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スタン・リー原作とか、いろいろ衝撃的なことがあるのですが、1番ショックだったのは、ウルティモが男の子だったという話ですねぇ。
ビックリしました。
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最初からクライマックスっていうか、すごい勢いで話が進むので余計なこと考えてられません。
個人的にはそれがちょっと寂しく思うこともありますが、それがこの作品のキモなんだと思います。
ウルと大和のイチャイチャが見たいという思いでは決して…決して…!
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アメコミ界の巨匠・スタン・リーと「シャーマンキング」の作者・武井宏之がタッグを組んだ日米合同プロジェクト作品が始動!その作品の第一巻を手にした時には、どれだけこの日を待ってきたか…と思いました。ストーリーの概要にスタン・リーっぽさが、キャラクターセンスに武井宏之っぽさが作品内に一層引き出ているように思える。日米合同プロジェクト作品である武井先生の連載に今後の期待を添える。
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アニメイト限定カバー版の方は載ってないのね
持ってるのはそちらです。
ストーリーの先が見えないのでこれだけ。
「ウルが、ひたすらに、かわいいです」。
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武井先生のファンならば待ってましたの一冊。
ファンじゃなくても、ウルティモを読めば武井先生を知ることが出来る。
相変わらずコアな変態ならついてこられる内容に、ニヤニヤが止まらない。
色んな意味に取れる台詞や、強気な女子に頭が上がらない男子
可愛いメカ子が妖しく変化するなど存分に武井節が炸裂していて面白い。
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スパイダーマンの作者:スタン・リーとシャーマンキングの作者:武井宏之センセのコラボ作品。
ウルティモの可愛さ、マンキンの時の女の子の可愛さと全然変わってなくて安心しました。武井センセ大好きです。
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シャーマンキング作者とスパイダーマン作者のコラボ作品っ!
ギャグシーンのテンポなどは、マンキンの時のような独特な面白さがある。
ウルもかわいくてよいが、ちょいとストーリー展開のスピードが・・・?
期待してたので少し1巻で、あー・・・・れ?っと思った。
二巻では他のキャラ達も出てきて、面白くなりそうかな?っと思った。
今後に期待しています。
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このストーリー、この絵柄。
アメリカでは結構ウケがよさそうな感じですね。
だから武井さんだろうね。
今度はぜひ打ち切りにならないのを祈ります。
SQらしさもあり、きっと大丈夫だと思います。
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この人の絵は好きなんだけど・・・なんだろう、早く終わらせたいのかと思うぐらい話の展開が速い。マンキンの打ち切りのせいなのか?
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ウルティモかわいい!色っぽい!けなげ!強い!ごはん作って!一人称が「ウル」なのかわいい!もりもりひきこまれましたおもしろい。
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善と悪と中庸。武井宏之がこれまで発刊してきた漫画全てに描かれてきた三つの要素がまさに中核を成している、というわけで、これは期待せざるを得ない。
例えば、安直な人間のように「善は絶対だ!」と讃えるでもなく、「いやいや、悪も悪でね…」と世の定説に抗弁するでもなく、中庸の素晴らしさを説くでもない。果たしてX-LAWSが善だったか、ハオが、ドカルトが悪だったか、ガンダーラの求める先が正論を突いていたかと言えばそうでもなく、武井宏之はいつだってそれらをまとめた上を描きたがっている(ように見える)。シャーマンキングの完全版でさえ尻すぼみに終わってしまったその哲学をさらに今作で追求していくのか、それとも遂に決着をつけてしまうのか。どちらに転んでも美味しいし、この人ならきちんとした筋が描ける力がある、と思うだけで胸熱。わくわくする。
一巻からして明日死んでも悔いはないと云わんばかりに作者好みのガジェットがふんだんに盛り込まれているところを見るに、武井さんもそれを恐れてるんだと思うけど、今度こそ打ち切りにならないといいんだけどねー…ほんと。