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いつの間にか10巻・・・だと・・・。
心理学の本というよりも、ギャグマンガ本として楽しみにしています。いままでもこれからもw
稲垣早希さんの話も良かった(&キャラ絵が可愛かった)。
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毎度の事ながら当たり前だけど欝診断は引っかかり捲くりなんだが(医者通っているんだから当たり前だろ)、何かこの人のコラムの方が読むと「うん、まだマシなのかな…」と思ってしまうんだがそれって如何なんでしょうね。
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フランクルの話、意志よりも環境を変える話が特に印象的だった。
漠然と今後に不安を感じている人に向いている内容が多かった気がする。
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ついに10巻!
9巻でまさかの教科書認定でしたが、これも教科書になるんでしょうか…。(^▽^;)
それでも一向に問題ないくらい、メンタル面の知識が楽しく吸収できる良書ですね。
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こないだ9巻が発売されたばかりな気がするけど、もう10巻。
全体的にキャラクターがどこかおかしいのばっかりなのだけれども、さすがに母親のキャラは世界観が違いすぎていまだに慣れない。
最後は最終回かと思った。そして、自分が思っているトラウマはトラウマじゃないということが分かった。
それにしても、あとがき漫画のおじいちゃんが人気という話は驚いた。この漫画ならではの人気キャラなんだろうなぁ。
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ヴィクトールフランクルの三つの価値をこれだけわかりやすく漫画にまとめるだけですごいのに、なおかつ面白いという。あいかわらずさすがだ。
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嘘はボディランゲージに出る。電話だと分かりつらい。オレオレ詐欺など。
緊張には複式呼吸と葉っぱのエクササイズ。感情が葉っぱのにのって川に流れるのをみるような思考。感情に...と思っているをつけて客観視。